2009年09月24日
シルバーウィークの過ごし方
22日は、21日の昼に不休で福山から自走で戻ってきたのに関わらず・・朝4:00に待ち合わせて福島家と釣り!
男どアホウフィッシングin諏訪の池!
Senji君達の話によると昔に比べて随分と池の水が抜けているそうだ。
ちなみに以前、Senji君はここでバス釣り大会に優勝した経験の持ち主だ。
釣り開始。
福嶋夫婦が釣り上げる中、初めての諏訪の池でポイントやコツの掴めない俺は苦戦。ペンシル、ワーム、バイブレーションを次々と投入もアタリ無し。場所を移動し再挑戦。今回の場所はあからさまに岩の配置が美味しい場所があったので狙う。ゲット!!!!
美由紀さんから「体から離して写真撮ると大きく見えます」っと言われたので20cm程度のバスを40cmに見せようと体をエビ反らせて写真を撮る。
その後、ブルーギルを釣って始めてバスフィッシングをやる人が「バス釣りでブルーギルが釣れるとガックリする」と言っていた気持ちが判る。
ブルーギルは最初にグイっと1回引いた後はマグロ状態だ。ブルーギルだけどマグロになる。その後はもうされるがまま。所が針を外してリリースするとバシャっと元気一杯に泳いでいく。小骨が多く食べるのにも向かないブルーギル。
多分、奴は自分がすぐにリリースされる事を知っていて、すぐに抵抗のモチベーションを下げるのだろう。バスよりしょっちゅう釣れるのも
「俺はどーせ、すぐリリースされるし」っと思って何でも食うからだ。
そう思って釣った時の顔を見ると
「ホラ、外せよ。どーせ、俺は食えんとやっけん。ほら。」みたいな顔をしていてムカつく。
その後、ワームの使い方を美由紀さんから教わり釣るもギルばっかり。
最後に移動した所では一投目でイキナリ30cm代のバスが釣れ大喜びするも周囲に誰もいないし、デジカメを見つけきれないしで寂しい思いをする。
その後、またブルーギルを釣ってムカつく。
こうしてお腹いっぱい釣りを楽しんで、今度は百花台へ移動。
百花台で練習見学。走り回っていた。選手会の様子を見ていた。
帰りにバス釣り好きな梶と涼に諏訪の池の話をする。梶は自称50cmくらいのバスを諏訪の池で釣ったと言っていた。今期中に60cmを釣り上げると心に誓う。
その後、誠の家に行きバーベキューに参加。
「誠の新築の家を燃やしかねない」勢いの門さんの豪快なファイヤークッキングを楽しむ。
和さんが美文にあからさまに恐れられる。
金曜までに仕上げないとならない作業が3つある。
どれもまったく手をつけてない。
楽しい休日の最後は缶詰で作業せんとね。
超巨大横断幕 Mi vidaについて個人的におもうこと
今の長崎の応援を見てておもうこと
2013 J2第15節 長崎vs.京都 のこと
応援の分裂・場所についてのULTRAの言葉
応援のYOSAKOI化