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Posted by のらんば長崎運営事務局  at 

2007年04月30日

沖縄

今回の沖縄では初めて福岡経由で行く事になった。
帰りが福岡経由はあったけどね。



以後、順を追って
若手が福岡行きのバスに乗る前に財布を無くした。
福岡空港で自分でも持ってる事を忘れていた十得ナイフを発見。
無くし物が見つかったのは嬉しいが、用紙に色々記入され面倒だった。



沖縄に着いたのが22時過ぎ。
まずドミトリーへ向かう。1泊1500円。
部屋は案外綺麗で広島やら大阪やら来た女の子がいて、
若手がプチ恋をしたようだった。
荷物を置いて沖縄のスポーツバーカンプノウへ。
途中で迷子になった。



カンプノウには
今回、チームを追って沖縄入りした長崎の色んなメディアのスタッフが先乗りしていた。
男5人でボトル入れてツマミまで頼んだ上、MVP用商品やスプレーまで貰ったのに
漢の中の漢、カンプノウのマスター池間さんは・・お勘定を「5人で1500円」にしてくれた。

大体、「スプレーない?」と聞いて
「何色?」と普通に2缶出してくるバーはそうないと思う。
あと、MVP用には森伊蔵を頼んでいたのだが、
「お前、沖縄に森伊蔵頼む方が間違ってるよ!」と言われた。もっともだ。
それでも「似たのを探したから」と言ってちゃんと1本用意してくれてて感動した。
ウチのフリーペーパー「ナガサキスタンダード」のスポンサーもお願いした。
無理難題言い過ぎた気もするが
池間さんは沖縄の海のように広く澄んだ心を持つので大丈夫だろう。
とりあえず、勝手にナガサキスタンダード提携店にする事にした。

元々、カンプノウは各チームのサポーターと判るもの持参なら
1ドリンクサービスなのでナガサキスタンダード持参でもOKだろう。
今度こそ沖縄に行くときは土産持ってきます。

帰り道、また国際通りで迷子になった。
Okinawa2

写真左上:ドミトリー「リトルアジア」
写真右上:MVP用にカンプノウより寄贈された栄養ドリンク
下:リトルアジアの部屋内



翌朝は熱心な長崎のマスメディアさんのご好意で恩納村へ。
Okinawa

写真左側にウチのボールが入って石川が探しにいった。
ハブが出て危険な所なので「ハブ出るから気をつけてー!」と
言うとストッキングをあげて入っていった。
見事ボールを見つけると拍手が起こった。



それから2時間ほど記憶がない。
覚えてるのは孫さんがイキナリ上半身裸になり
ビリーズブートキャンプで鍛え上げられたような体を見せた事と
バイクで現れた人がマフラーでふくらはぎを火傷した事くらい。



帰りは当日弾丸ツアーの連中の乗ってきたVITZに
大人6人+太鼓を詰めた。若手はトランク内に入った。
帰りの便がチームと一緒だった。
ちゃんと出迎えをする長崎だった。

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 21:18Comments(0)V・V長崎

2007年04月27日

流されて沖縄

明日の夜は沖縄にいる。
もう九州リーグで何度行ったろう・・。



未だに首里城を間近で見た事はない。
いつも高速乗るときに「あっ、あの朱色な所・・」程度にしか見えない。
泳いで飲んで・・国際通りを徘徊する・・そんな沖縄。

でも競技場には詳しい。
北谷には05年に行った。風車は回る、観覧車は見える、
競技場裏はビーチという素敵な環境だった。那覇から近いしね。



東風平は周囲に何もない。サトウキビ畑の中の何もない競技場。
養護学校か何かが目の前にあって「デカイ音立てないで」とか言われた。



県総はただっ広い。一番可も無く不可もなく程度・・。
競技場自体はちょっとアレだけど
俺らは横の原っぱみたいな所で試合するから関係ない。



そして赤間。
ここが一番多い・・。ピッチ横は即傾斜。傾斜から見る万座毛の海は美しい。
高速降りたら即到着するんだけど・・入り口が工事現場みたいな感じで
昔の仮面ライダーとかが怪人と戦いそうな佇まいの場所だ。
近くの草むらに迂闊に入るとハブが出ると書いた看板もある。
近所にコンビニはなく車を20分ほど走らせてファミマに行かないといけない。
公園内に缶ジュースの自販機あるくせに缶を捨てるゴミ箱がない罠もある。
去年は小嶺先生にお使いを頼まれた場所でもある。



赤間で試合があると大変だ。
大急ぎで車で帰らないと飛行機で長崎に帰れない。



ちなみに今回の沖縄は
夕方16時過ぎにバスで福岡に行き20時半の沖縄行きに乗り、
試合が終ると2時間以内に空港に行かないと長崎に帰れない。
ちなみに長崎→沖縄間は長崎から1本、しかも午前中にしかでない。
沖縄→長崎も1本。16時過ぎに出る1本だけ。
従って・・それを逃すと福岡に行くしかない。



これだけ変な移動や場所で公式戦をやっててるリーグはそうあるまい。
MVPに泡盛やったり、フンドシ男がスイカを手渡しするリーグ。
試合前にイキナリ「十五の夜」や「さらば恋人」や自作「キャプテンシップの歌」の
独唱が始まったりするリーグ。
オリジナル10等と自称されてる方達は経験したくても出来んですね。

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 21:14Comments(1)応援とか

2007年04月24日

不変

サッカーというかスポーツと言うのは
「良い内容でも負ける時」もあれば、「悪い内容でも勝つ事」もある。



って事は勝敗ってのは重要なファクターの一つではあるけど全てではない。
大事なのはチームの「本当の目的」は何かって事。

Jにあがる事?代表選手を輩出する事?
ちがうでしょ、少なくとも俺の中での最大の目的は
「長崎に俺が大好きなサッカーやスポーツを使って、
 地域に根ざした長崎独自の文化を作り、継続し、発信し続ける」

すんごい端的に言うとそういう事。

その為に話題性や注目度が大きく、経営を安定させやすいJを目指してる訳。
要はJに上がるとかってのは方法であって、目的ではない。
Jに上がった途端に達成感出て終わり・・
そんな風に目的と手段を履き違えたりしない。



だから、極論すれば長崎の注目度が高くて、
感情移入出来る選手がいて、
普通に独自の文化が出来て、経営も安定してて、
周囲の理解もあって、毎週試合で15,000人が集まって、
試合の日は朝から祭状態なんであれば・・
Jに行く必要も無いのかもしれない。
まぁ、実際には「勝って欲しかったり」と
欲出るから目指したりするんだろうし、
Jに上がらないと、中々続けられないのが実情なんだけどね。
それでも・・俺の中の理屈はそういう事。

だから、
俺が欲しい選手は最大目的達成の為の選手やスタッフであって、
別に昇格請負人だとかは二の次だったりする。

長崎に何を残せるか?長崎に何が出来るか?
そういった事が俺には大事。
逆に何も残せない・・
それどころか今まで築いた物を壊すかもしれない・・
そう思ったら、それと闘うし、闘ったし・・。

んで、V・VAREN長崎ってのは俺の中の
「最大の目的を達成するチーム」だと俺は信じた訳で、
信じて託した訳。もう後戻り出来ないし。
だから、俺は必死こいて応援とかやってるし、
残してくれた晃一郎や一郎さんや真吾らを尊敬する。



だからね、
何十連勝しようが、何十連敗しようが俺の想いは変わらない。
評価は変わる事があっても、想いは不変。
何百連敗中でも沖縄に行ける時は行って
赤間運動公園のあの傾斜で声出すさ。

連勝中だからこそ・・書いてみた。
連敗中に書いたら「負け惜しみ」と取られるかもだから^^

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 19:18Comments(0)応援とか

2007年04月23日

ほとんど単なる日記

21日の夜に佐世保に入った。
皆で代表お薦めのホルモン屋「七輪の侍」に行ったのだが・・
これが抜群に美味かった。ビールがすすむ、すすむ。
マスターから純米酒「利家」をいただいたのだが、
これがメチャクチャ美味かった。

その後はモロさんの佐世保さるくが始まって色んな紹介を受けた。
紹介先の3割は店が潰れていた。
競技場まで代行で行き、車で一眠りして目覚めたら・・雨。

若手の参加するフットサルを見て、断幕貼りに行ったら
一郎さんと真吾がラジオの解説で来てる。
久しぶりに一郎さんを見た。こないだまで練習場行くと居たのに・・。



佐世保は音響が悪い上にアナウンスの人の前口上が長く
選手紹介の声が全然聞こえなかった。会場ではアンケートを取っていた。
嗜好だとか要望を集めてるらしい。



試合では05年の大分との記念すべきホームゲーム第1戦以来、メインで応援をした。
佐世保の人はノリが良い人も多い。

今回の試合で4月の怒涛のホーム5連戦が終った。
いよいよ、アウェイも始まってリーグ戦っぽくなってきた。



  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 23:02Comments(0)V・V長崎

2007年04月18日

題名無し

何かを傷つける事は、壊す事は簡単だ。
何かを励ますこと、思いを伝える事はとても難しい。



V・VAREN長崎というチームが出来て3年。
ずっと応援を続けてる。これからも、多分ずっと応援し続けるだろう。
V・VAREN長崎が出来る4年前までも10年近くゴール裏でウロチョロ生きてた。
口はばったい言い方をすれば一緒に戦っていると思ってる。
40度を余裕で超える沖縄で汗ダラダラながしがら、
睡眠時間を削って大分や鹿児島に乗り込んで、
必死こいて声出して、吐きそうになりながら体動かして、
そうやったって、気持ちは中々伝わらない事も多い。



応援の目的が「勝った」、「負けた」だと思われたり、
薄っぺらい気持ちとしか思われなかったり、
励ますとか、応援するとか、何かを伝えるとか・・
本当に難しくて、未だに・・10年以上、こういう事やってるけど、
何が正解か判らなくなる時も多い。



でも、誰かを傷つける事は、壊す事は簡単だ。
背後から人差し指を2度引くだけで、
たった1個のボタンを押すだけで、
人差し指でキーボードを叩くだけで、
たった一言で・・傷つける事も、壊す事も出来る。
こっちが必死こいて11人を励ますだけでも大変なのに
簡単にその何千倍の人を傷つける事がある。



そんでも俺は叫ぶのさ、「俺の長崎!」

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 22:07Comments(0)応援とか

2007年04月17日

自由に生きさせてくれる話

嫁は某中学の先生をやっている。
実に自由に生きさせてくれる人で、
ウチの練習見に行った帰りにイキナリ飲み会に参加して朝帰りしようが、
「明日、山口まで試合行くから」と寝る前に言おうが、
常に「はぁ、どうぞ」と言ってくれる。
(勿論、朝帰りしようが子供を幼稚園まで朝からちゃんと送ってるけどね)

余りに自由に生きているので、ULTRA内でも既婚者である事を忘れさられ
某代表に
妻帯者は巻き込みたくない」と言う計画に参加させられた時に
いや、俺も妻帯者やけど」と言うと
「あっ!わすれてた!」と言われたり、
某新聞社の人に嫁との結婚した時の話をしたら
奥さん・・お気の毒に・・」と言われたりしている。



そんな嫁が中学3年の担任になった。
中3と言えば金八シリーズがあれだけ続く事からも判るとおり、
バラエティ豊かなイベントやキャラが満載のメンドイ・・もとい多感な時期だ。
これまで天下の公務員として18:00チョイには帰宅していた嫁もさすがに
19:00を過ぎるのが当たり前で20:30くらいまで帰ってこない事も多い。
お陰でチビ2人の面倒見たり、夕飯作ったりで練習に行くのが週1になっている。
挙句、上の子の運動会と中学の運動会が重なるので、上の子の運動会には来れない事が決定した。
そして、その日は大分との試合の日だったりする。

無論、これ以上「お気の毒に・・」等と言われない為に堂々と運動会をブッっち・・
もとい!大分戦を諦めて娘の運動会へと向かう。
NBCのラジオ放送がある事を神に感謝したい。
雨で順延ならもっと感謝するけどね。



あと、自由に生きさせてくれる嫁にも感謝をしている。

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 16:55Comments(0)日記・コラム・つぶやき

2007年04月16日

今のチームが全ポテンシャルを発揮した時の数値を10とする。

今のチームの状態は厳しいかもしれないが3~4だと思う。
前の監督の時に5くらいは行ってたと考えている。
もしかしたら、KYUが開幕する時には6くらいだったかもしれない。
個人的には前監督では7くらいまでが限界だったと思っているが
その推量が正しいかどうかは今となっては判らない。



ただ、その5や6は物凄く脆くて、8の力を持つ相手とぶつかれば
完膚なきまでに叩き潰されたと思うし、例え8の相手と当たらなくても
一度コケたり、躓いたら一気に2や3に落ち・・状況によっては
チームが崩壊しかねない弱さを内包していたと思っている。



今のチームは確かにまだまだ未完成ではある。
だが、
完膚なきまでに叩き潰されても立ち上がるしぶとさ、
倒れても立ち上がる強さ
を持っていて、今ある3~4の力は落ちないと信じる事が出来る。



岩本さんが持っている絶対にして最強の強み
「全員の目を同じ目標に向かわせる」という最高の一手が信じさせてくれる。



このチームはまだまだ強くなる。

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 19:16Comments(0)V・V長崎

2007年04月12日

勝つ為の準備

最近、練習見てて思う・・



「指導法の変化」



05年のウチの練習は・・
基本的にジョグで始まり、
サイドからクロスしてのシュート、
ミニゲーム、最後にシュート練習やってトンボかけして終わり。
練習の中心はミニゲームで、火曜は軽めで水曜、木曜にガッっと
追い込んで金曜にまた軽め・・。そんな感じ。



06年に入って戦術ボードが出てきた時に「オォッ!」っと思ったもんだ。
06年はオフ期間にフィジカルを追い込んでた。
ジョグで始まるのは変わらず、サイドからシュートまでは一緒。
ミニゲームもやってた。
でも、対戦相手の戦い方によって守備練習やったり、セットプレイも
練習したり、05年より細かくなってた。



今年もジョグで始まるのはそのまんま。
でもそれ以外はさらに深化している。
岩本さんも確実に指導者としての勉強をやっているようで
昨日は練習を見て「岩本さんの勉強元・・ネタ元は何処だろう?」と話した。
今は切り替えの早さを意識する事と、守備の際の基本をやってる。
こっちがネットでアレコレ言うような事は当然、判っててちゃんとやってて
堀純や石川が声出してて良い感じで雰囲気も出来ている。



現場は良い感じに戻ってきた。
あとはそれ以外。



地域決勝まで睨んだチームを作る上でメンバー補強はどうするか?
KYUの場合、7月15日登録のメンバーでなければ地域決勝は出れない。
上位カテゴリから取る場合、半年契約選手が狙い目になるが・・
その選手がJに拘った場合は時間がかかるし、何より他の地域リーグチームと
取り合いになるのは間違いない。
既にアタリを付けてフロントは動かねばならないと思う。
最低でもリストアップはすべきだし、そのリストを作る為には現チームを
客観的に捉え分析しておく必要がある。



他地域の情報入手は進んでいるのか?
他地区の有力チームの中には既に長崎の試合の映像を独自に入手している所もある。
長崎はどうか?北信越は?中国は?

戦う以上は絶対に勝てる相手と戦うべきだ。
絶対に勝てるよう万全の手を打つべきだ。
長崎の絶対に持ち込むための、あらゆる努力を惜しんではいけない。

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 22:02Comments(0)V・V長崎

2007年04月10日

色々と雑記

随分、遅れましたが・・
4月8日の試合、期間限定やBBSに書きそびれた事なんかをコマゴマと。



観客の入りはBBSに書いた通り、あんなものでしょう。
新鮮味や話題が先週の集中開催で分散しちゃってますし、動員もかけてないし、
告知もかなり抑え目な感じだったんで3000を超えたのはかえって意外だったかと。
無論、クラブチームをやっていくにあたって、どういう理由があるにしろ
ホームで観客動員が「少ない」を思われた時点で反省材料にすべきだけどね。

今回のホーム開幕戦は感覚的に「お祭り感」が少なかった。
許可の問題とかあるのだけど、メインの一部で数件の出店では
やはり、寂しい雰囲気は拭えない。ちゃんぽん、タトゥーシール以外にも
ホーム開幕戦だけっという物が欲しかったと思う。
進行は馴れたのかもだけど、イベントとしてはまだまだだった。
あと、開門時間はキチンと守ろう。5分でも10分でも、キチンと。
11時になってからバックスタンド側で「鍵がなかっさ」等と電話してる時点で失敗。



上の点以外は滞りなく運営出来ていたと思う。DJは替わり栄えしなかったけどね。



幸司が点を取った。本当にホッとした。
前体制で結果を出していて、新体制で思うように結果が出ず
苦しんだ点もあるかもしれない。
1戦目も動き事態は良かったが無得点、2戦目はやや積極性を欠いていた。
3戦目は1戦目の動きが戻っていたようで、これでスンナリやっていけると思う。
とにかくこの試合は幸司の得点がとても大きかった。



武男さんが怪我をしたが、対応は出来ると思う。
ボランチは渉と裕哉。左に飛鳥、右に石川。そのまんまだろう。
後半、点差が開いて余裕があれば伝庄をボランチで出して見ても良いし、
石川をボランチにして左に税所、中に加藤・大久保という風に試してもOK。

昨年までと違いFWがかなり余った状態なので色々試しても面白い。
個人的には、これからは4-4-1-1こそ!っと思うが、FWの質・数を考えて4-3-3にしても面白い。



重工はかなり高いモチベーションで来るのは間違いないし、前節、大敗した事が
かえって重工に足元を見つめ直す機会を与えたと思っている。
かなり激しく当たってもくるだろうし、冷静に対応する事も求められる。
DF陣は集中を切らさずに対応してもらいたい。

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 18:41Comments(0)V・V長崎

2007年04月01日

桜と御山

ある人が撮ったのをいただいたので・・



今日はアレコレ書くよりも・・



綺麗な桜と御山でもどうぞ。



002



003



001_2



ちなみに真オレンジがウチ。



試合開始頃はこれでも大雨で雷まで鳴ってた。
点が入って・・ドカドカ晴れた。



宇都宮○○あたりなら、カッコ良い文章でも書きそうだね。

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 19:21Comments(0)V・V長崎