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Posted by のらんば長崎運営事務局  at 

2016年05月25日

フェニックスも一歩間違えば焼き鳥!女子マネの話題だぞ の巻

さて、前回のブログで、これからは少しブログも書けるぜ的なことを書きながら、ブログ更新率でクリーンシートを達成したわけだ。まぁ、何だな・・フェニックスだって一歩間違えば焼き鳥だしね、うん・・。こんな僕が今回慌ててブログを書くことになった理由はこれ。

【V・ファーレン長崎 公式マネージャー】
 ~ 第1期生募集のお知らせ ~


マネージャーである。男なら1度は憧れる女子マネである。
マネージャーと言っても「将軍KYワカマツ」とかゼネラルがつくとかではない。
女子なマネージャーなのである。

女子マネージャーと言われて、心が高ぶらない男は中々おるまい。

しかも1期生募集ということである。1人ではないということだ。
つまり複数の女子マネージャーズということだ。

男子たるもの女子マネージャーに
「甲子園に連れてって!」
とか
「そんなこと言ってると、南、J1に行っちゃうぞ」
とか
「南だけど、住んでるのは西の果てだぞ」
とか・・
そんな、もう現実に言われてるのを聞いたら、世の女性陣の胸の奥で黒いものが暴れ出すような・・心の中がモヤモヤする・・無性に何かを壊したくなる台詞を言われてこそ本望というものであろう。まさに男子の本懐である。

ぜひ、語尾に「~だぞ」がつく女性に応募して欲しいと切に望むものである。

追伸
 普段、真面目にサッカーの話題だけを書いているので、たまにこういう記事を書くときはキャラを変えてます。それが気分転換です。  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 00:49Comments(0)日記・コラム・つぶやき

2016年03月17日

くだらないネタでも蘇ればフェニックス!

もの凄く久しぶりのブログである。
今回、更新したのに深い意味はない。
週間少年ジャンプでHunter×Hunter再開らしいと聞き「自分も頑張らねば」と思った次第である。
とは言え、ネタはどうしようというわけだ。

いや、ネタ自体はたくさんある。「コンビニにホッカイロを買いに行ったら、店員に素で「フォークとお箸どちらをお付けしますか?」と問われ、普通に真顔で「フォークで」と答えた話題」であるとか、「話のネタにメイド喫茶に行ったらメイドがおらず、店長(40代 男性)に「すいません、インフルエンザでみんな休みです。私で良いですか?」と聞かれて真顔で「じゃあ、出直します」と答えて帰った話」だとかエピソードにはこと欠かない。

だが、そういうスベらない話ネタで良いのか?
そういう話はテレビを点ければ、もっとクオリティ高くやっているではないか?
しかし、V・ファーレン絡みの話題で、他で書いているような内容とかぶるようなのは、大人の事情的に困る。

そこで、考えてたどり着いた。
よし!とりあえず、昔のネタで誤魔化そう!昔のネタを再公開しよう。
それも、余り皆が知らない、覚えていないネタが良い。

2009年くらいにナガサキ プロビンチアというV・ファーレン長崎のフリーペーパーを作っていた。それまでやっていたフリーペーパーが終わったので、1人で好き放題に作ってみた奴だ。1人で作るし、金も自己負担なのだから、好き勝手な企画をやっていた。

例えば

「西方謙三の試みの水平線」
モデルは北方●三先生が、かつてのオサレ雑誌ホットドッグプレスでやっていた、コラム「試みの地平線」だ。このコラムにインスパイアされて作った一言コーナーだった。

他にも没にしたが「星占いコーナー」なども考えた。
占星術「マドモア●ル・愛」さんをモデルにした「マルゲリータ・恋」が占いを行うという設定だ。
「双子座のあなた、今日の試合は絶好調!左サイドでは意外な出会いが待っていそう。6番の猛アタックに注意して!背後から2番の彼がインターセプトを狙っていそう。ラッキーカラーは青。」
みたいな内容を考えていたが、連載2回目くらいでネタが尽きそうなのでやめたりした。

そんな中、1番書いてて楽しかったのが「美しい文」という企画で、1歳児のミフゥーというキャラが、サッカーと関係のない書籍を書評して、強引にV・ファーレンと結びつけるというコーナーだった。取り上げた書籍も「魏志倭人伝」「古事記」など、アヴァンギャルドなものばかりを選んだ。

今にして思うと、僕はバカだったんじゃないかと思う・・。

とりあえず、次回から、何か書きたいネタがある時以外は、この「美しい文」の昔書いた内容をブログに転載して、書評の感想を書いてみたりしよう。書評の書評みたいなものだ。

手抜きとかではない。リサイクルだ。エコだ。ジオパークだ。
車田正美先生の漫画「聖闘士★聖矢」に出てくるフェニックス一輝さんは「フェニックスは何度倒れても、灰の中から蘇る!」と言っていたが、ネタはまさにフェニックスなのだ。フェニックスである以上は、蘇らないと失礼だ。蘇らないと単なる派手な鳥である。だから、過去のネタも蘇るのに何の不自然もない。そして、再利用されたネタを見たみんなは「飽きた」とかも言ってはいけない。

フェニックスは不死身でも、僕はとてもナイーブだからだ。
そこを理解していただきたい。
フェニックスは何度でも蘇れるが、僕のハートは倒れたら中々起き上がれないのだから・・。
 
  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 00:05Comments(0)日記・コラム・つぶやき

2015年12月04日

週末のファン感とかボーリングとか

 この時期はライターとして、かき入れ時で「シーズン総括本」などの依頼に加え、年末年始進行で月刊誌なども締切が10日ほど前倒しになるという「前門の虎、後門の狼」・・いや、好きな仕事なので「前門のミケ猫、後門のチワワ」といったところか‥愛おしいばかりである。

 一方で、チームからは加入や退団などの発表が出始めており落ち着かない時期だ。クラブと10年以上一緒にいて、過去には一斉20人弱契約満了なども経験しているので、馴れている面もあるし心の準備もできているけれど、心の痛さにはいつまでたっても馴れはしない。それは、強化部をはじめ監督、コーチらスタッフ陣も同様だ。それでも上を目指す以上は必要なことであり、上を目指すからプロというのはとても眩しいのだなと思う。去る選手も、残る選手も、来る選手も‥みんな幸あれというのが正直な心境だ。

 さて、週末はファン感だ。ボーリングだ。
今話題のくい打ちデータ流用工事とかそういうことではない。レジャースポーツのボーリングだ。たしか、佐藤洸一君はかなり上手いと聞いたことがある。ミスター中山律子と言って良いだろう。(中山律子さんを知らない良い子はgoogle先生に質問だ!)中山律子さんなのにミスターというのは何だが・・それくらい上手い(らしい)ということだ。ファン感でもストライクを連発するに違いない。そして、色んな人に「シーズン中もこれくらい決めてくれよ」と言われるに、スーパーひとし君を賭けたい。

 かくいう僕も学生時代には、たまにボーリングを楽しみ「別に上手いというほどではない」というフワフワした評価を得ていた。当然、10代の男子学生らしく必殺技を駆使していた。ボールを持ったまま、助走を通常の数倍とって投げる「ゴールデンデリシャスボンバー」。相手が投げようという瞬間に、横で激しく動き注意を引きつけてミスを誘う「ティファニーで朝食を」などを開発した。「ティファニーで朝食を」は中学時代に漫画キン肉マンにでてくる「ベルリンの赤い雨」という技にあやかって命名した中2病全開の技名である。

 通常の中2病なら「ヘルズダークネス」とか「シャイニングホーリーブレード」などと名付けるのだろうが・・「デリシャス」とか「ティファニーで朝食を」だとか、僕の中2病は何かを間違っていた感がハンパない。だが、ファン感では、みんなも色んな必殺技を見せて欲しい。ちなみに、僕の中学時代の友人には「万里の長城」、「風の谷のナウシカ」という技を使う者もいた。万里の長城はともかく、「風の谷のナウシカ」はどこから間違っているか指摘する気も起きない。

みんなは、このようなことがないように注意していただきたい。



  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 22:48Comments(0)日記・コラム・つぶやき

2015年11月17日

もの凄く久々にブログを書いてみた

もう誰もチェックしてないかもしれないが‥
もの凄く久しぶりのブログである。
気分はHUNTER×HUNTERの富樫先生だ。

ブログを書かなかった理由は凄くシンプルで”書き物の原稿を懸命にやっていた”だけです。報告が遅れたのだが‥某人物が長崎から去ったのに伴い、リーグ終了1ヶ月前になって、書き物の仕事量が1.8倍ほど跳ね上がり、そこへJ'sGOAL復活など嬉しい誤算もあり、それまでやりくりしていたタイムスケジュール吹っ飛んだのだ。

単に書くだけなら問題はないのだが、初めて使うシステムなどもあり、手間取り、戸惑い迷い惑わされてカーニバルな感じでミ・アモーレだったのである。さらに、クラブが素晴らしい戦いぶりを見せることで、原稿依頼も増えるという幸せに包まれた無限ループが起こり、抱いて、抱かれるからカーニバルな感じで忙しかったのだ。まぁ、そんな感じです。

こうして、幸せながらも時間に終われる暮らしなので、試合の時も、同じスタジアムにいる友人たちと会って話す時間がほとんどなく、まるで野島伸司ドラマの主人公とヒロインみたいに「遠いね‥こんなに近くいても‥君が見えないよ‥」的なナレーションが入りそうな感じ。そんな中、伊賀忍者の頭領みたいな名前をした知人から、たまに書くブログについて「最近は、切れ味がイマイチになった」と電気シェーバーのCMみたいな言葉をいただき、今回、このようにブログを書いている次第です。

・・どうにも腑に落ちねぇぜ・・

例えるなら、雪山で遭難し、フラフラになりながら山小屋にたどり着いたら・・完全防寒具を見につけてヌクヌクのレスキュー隊員から「さぁ、お食べ」とアイス雪見だいふくを渡されたような気分だ。暖かい毛布とスープであるべきではないのか?せめてブランデーではないのか?・・そんなことを考えながら、今回も切れ味が・・と言われたら、もうチェッカーズのギザギザハートの子守歌よろしくナイフみたいに尖っては、触るもの皆、傷つけるしかないのか??と思う次第である。

という状態ではありますが、少し新規依頼へ馴れが必要なのだけど、私生活含めてのスケジュール見直しが進んでいるので、馴れるにしたがって、前より余裕ができそうです。

で、最後に告知です。
発売中のJ2マガジン12月号は長崎特集で、前田君と古部君の対談記事、イヨンジェ君のインタビュー記事、レギュラー企画の「そこが知りたい」では髙杉キャプテンのシュートインタビューなど載ってます。是非、どうぞ。また、エルゴラッソでも長崎の記事を書いていますので、関東地区を中心とした購読可能な方は是非どうぞ。あとJ'sGOALとかJ公式もやっていますので、どぞよろしく。

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 20:43Comments(0)日記・コラム・つぶやき

2015年08月31日

久々に書いてみよう

 先日、スタジアムで「もうブログは書かないのですか?」と訊ねられた。前回、ブログを書いたのは7月8日。すでに9月なので約2ヶ月前だ。7月と言えば、J2はちょうどリーグ折り返しの最中であり、世間的には

東京五輪 エンブレム発表。
ピース・又吉 第153回 芥川賞・直木賞 受賞。
アホの坂田 母校甲子園出場で大興奮。
などがニュースとなった頃だ。
最後のニュースを知ってる人は少ないかもしれないが、表現規制が厳しい現在にあって、新聞の見出しに大きく”アホ”と書くことが許される、坂田利夫師匠への僕なりのリスペクトだと思ってもらいたい。

 これはいかん。
 確かに書かなさ過ぎだ。ベルセルクやHunter×Hunter、ガラスの仮面のような名作漫画とは違うのだ。これでは誰も見向きもしてくれない。デンジャラスだ。ハイリスクだ。これでは、夏の淡い恋のように、あっと言う間に忘れられてしまう。いや、もうきっと忘れられているに違いない。アバンチュールは終わったのだ。これはいかん。と言う事でチョコチョコとブログも書いていこうと思う。

 ちなみに、この2ヶ月ほどブログを書かなかった理由は大して無い。あえて言うならば、光陰、矢の如し・・となるだろう。7月4日にV・VAREN長崎メモリアルOB戦が終わってから、今日までV・VARENの公式戦が10試合。公式マッチデイプログラムやJ2マガジンの原稿書き、V・VAREN長崎U-15上海遠征への帯同取材、第1回VREDE CUP、クラブの女性広報が髪を切る、アホの坂田 母校甲子園出場で大興奮の記事に僕が大興奮など色々あったのだ。会社の仕事も忙しい時期だったし、嬉しいことに、書き物も色んな依頼がグッと増えたし・・。

 あと、この期間はそういう忙しい中で、時間をやりくりするためのスキルも身についた。特に身につけて活躍したスキルが「座り寝」で、自宅のベッドで寝るにも関わらず、ベッドの上で体育座りをしながら寝ることで、短時間でも寝た気分になれるというものだ。時間効率化のレベルはグンと上げ、人間らしい暮らしのレベルを1ランクダウンさせる高度なスキルだ。ただ、毎日このスキルを駆使していると、「眠れないほどの悩みがあるなら、相談して」と家族からサプライズな言葉をいただくこともあるので注意したい。

 こういう話題もおいおい書いていこうと思う。特に7、8月のチームやクラブの話題、上海遠征やらVREDE CUPの話題、でも、書かなかったとしても、読む人は大らかな心でいてほしい。全ては光陰、矢の如し・・全部嘘さ、そんなもんさ、夏の恋は幻♪と爆風スランプも歌うように・・全ては幻なのだから。

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 18:46Comments(0)日記・コラム・つぶやき

2015年06月10日

熊本での食~分かち合う苦労の味は~

 熊本戦後は取材などを終わらせたあと、熊本の知人たちに伴われ夕飯をいただくことになった。行き先はロアッソ熊本の選手やサポーターにとってのソウルフードと言って良いほどに愛され・・他県のサポーターでも知る人ぞ知る・・「キッチンママ」だ。もちろん、試合に敗れ切歯扼腕している身であり、おいそれと敵地で食を取るような真似はしない僕だ。だが、フと古の武将の逸話が頭をかすめる。

 中国史上屈指の名将として知られる「岳飛」は戦場において、兵士と同じ食事を常にとり、戦場の苦労を分かち合ったという。元ロアッソに所属する高橋祐太郎君も食べたであろうキッチンママ。やはり苦労を分かち合うためには食さねばなるまい。全てはチーム・・クラブのためだ。

 キッチンママはお店のクローズも検討されているそうで、最近は店を開けないことも多いそうなのだが、岳飛に共感する僕のために友人たちが予約を入れてくれる。注文したのはデジカルビチョンゴルと白ご飯(大盛)。そして、かぶりで唐揚げだ。



うむ!もっと早くから苦労を分かち合うべきだった!出来れば週に1回くらいのペースで苦労を分かち合いたい。若いときの苦労は買ってでもしろと言うが、こういう苦労なら高値で買い取ろう。この苦労がまた絶妙な辛さでご飯がすすむ。なるほど、これが苦労の味か・・。
良い感じにくつろいだ僕は21:00頃に熊本を後にした。

 帰り道は(選手と苦労を分かち合うために長崎に飲食店を出そうか・・)などと考えてしまう。
熊本がキッチンママなら、長崎は・・リビングダディか?いや、キッチンとママはセットなのだからダディとセットの場所が良いだろう。父親がよくいる場所は・・繁華街、会社・・キャバクラダディ、カラオケダディ、コーポーレートダディ・・・。どの名前もパッとしないどころか、世知辛い中年サラリーマンの悲哀を感じる。そんなダディの苦労は嫌だな・・と思う。

翌朝仕事へ向かうコーポレートダディな僕は朝からかぶりの唐揚げを食す。そんな熊本帰り。


  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 00:13Comments(0)日記・コラム・つぶやき

2015年05月02日

岐阜戦の試合後に飲み食いした話

 4月29日に行われた岐阜戦の試合後は岐阜駅の裏で旧友に会った。彼はご馳走してくれると言う。V・VARENのサポーターなら、諫早にあるトラック屋さんの看板で知っているであろう・・かの石田三成は関ヶ原の合戦で敗れ、処刑されようという日の朝、役人が柿を渡すと「徳川の柿は食わぬ」と断ったという。僕も同じ心境で「ただ、とくとくと首をとれ」と答えた。それでも、彼は食を薦めてくる。

 かの明智光秀は徳川家康の接待役をつとめたが、織田信長を怒らせてしまい、このトラブルが本能寺の変への引き金になったとも言われている・・。これ以上断れば、悲劇はまた繰り返されるかもしれない。織田信長の犠牲を無駄にしないためにも、心を鬼にして血の涙を流してでもご馳走されるべきか・・

「是非も無し」
僕はそう小さく呟いた。

 この店の食事がまた、僕を篭絡せんと美味な逸品を取り揃えてくる。ビールが進む卑怯さだ。卑劣にも香辛料の効いた唐揚げが更にビールを呼び、狡猾なナムルがビールを引き寄せる。昔、やり合った時の話をし、ドーハの話をし、街の話をし、チームの話をし・・。帰りの飛行機の時間があるので1時間半程度で別れる。また、いつか・・だ。

 帰りの飛行機は途中から中々に揺れる。我が九州は大雨らしい。
「絶対に近くにラピュタがあるに違いない」
「もうすぐ雲の下からムスカ大佐が乗った飛行船が出てくるぞ・・」と思った。

それから長崎に戻り、翌日は仕事。
さすがに眠いが、心の中のドーラが
「40秒で支度しな」
「グズは嫌いだよ」
と言うので頑張って勤務へ向かう。

やっぱ、サッカーは本当に面白い。人生を豊かにしてくれる!・・遠征費がかかるので財布は豊かにならないけれど・・。
  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 01:11Comments(0)日記・コラム・つぶやき

2015年04月18日

せちがらい話

 世の中には明るい所と暗い所が必ずあり、それは特にお金の関わる世界では顕著だ。

例えばこの記事に出てくる未資格代理人。

 海外への移籍をさせると言いながら、実際の仕事ぶりはヒドイもので、早くから能力不足は明らかだった。
当然、関わった選手達に忠告するする関係者らも大勢いたが、
試合に出場できず移籍を考えている最中の選手には、そういう言葉は耳に入りにくい。
そして、選手自身が決断してしまえば、止めることが難しいことも多い。
こういったことは表に出ないので、応援している選手の移籍に反発するサポーターも出たりする。
悪質な代理人のために、プロフェッショナルな代理人も迷惑を被る

 FIFAの代理人制度の変更は、記事中に
「無資格者が起こすトラブルも多く、FIFAは責任を負いかねると判断して制度廃止に踏み切った」
とあるとおり・・問題の根幹を解消するものではない。
代理人制度の玉石混合が更に進んで、代理人選択の難度が上がるのに・・、選手の自己責任は増す。
言葉は悪いが、FIFAが負えなくなった責任が選手に来ただけで、何の解決にもなっていないのだ。

 結局は代理人、選手、関係者・・全ての人の信頼関係と言うことに尽きる。
プロと言う特殊な世界だからこそ、最終的には信頼なのだ。

 これからも移籍にともなうトラブルは必ず起っていくことだろう。
その時最も責任を負うのは選手であり、家族であり、関係者であり、
彼を応援するサポーターであり・・何よりサッカー界全体なのだ。
そのことをしっかりと理解して、それぞれが気をつけていくしか今は無い。

 実に世知辛い世の中だ。

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 21:00Comments(0)日記・コラム・つぶやきその他フットボール

2014年12月30日

佐藤由紀彦と言う名の一振りの刀

 年が変る前に書いておきたいなと思ったので・・

 発売中のJ2マガジン1月で佐藤由紀彦君のインタビューを書かせてもらった。
Twitterで書いた通り、”プロアスリート佐藤由紀彦の引退”については、
僕よりももっと深く書けるライターがいると思うので、
J2マガジンでは僕にしか書けない・・”長崎での佐藤由紀彦の引退”として話を聞かせてもらった。
2時間弱、マンツーマンで聞いておきたかった事を聞く事が出来て本当に良い仕事をさせてもらったと思う。
なので、彼の想いであるとか、辿ってきた道についてはJ2マガジンを読んで貰うとして、
こちらでは僕が見て感じていた長崎での佐藤由紀彦君について・・。

 「由紀彦君のイメージは?」と誰かに問われれば、僕は間を置かず「日本刀」と答えるだろう。
しなやかで、強く、無骨で・・それでいて美しい輝きを放つ白刃が彼だった。
「東京のベッカム」「ハマのプリンス」そんな華美な装飾が施された鞘に納まっていても、
刃そのものはいつもギラギラと輝き続けていた。

 清商、清水、山形、FC東京、横浜Fマリノス、柏、仙台・・そして長崎。
チームや環境が変わるたびに彼は己を磨き研ぎ続けた。
それぞれのチームや街、時代に合わせて、自分が大好きなサッカーでより高みに行く為に、
己と言う刀を、より研ぎ澄まし、刃の反り一つにこだわり、悩み、打ち直し、
一つの正解に辿り着いては、次を求め、そこに辿り着いては、また次へ・・。
刃の厚さ、柄の長さ、刀の抜き方、動かし方・・
他人から見れば「ここまで?!」と思うような細部まで徹底的に追求し続ける。

 プロというものに強いこだわりはあったし、Jリーグへも強い想いもあったろう。
だが、それ以上にサッカーというモノへの気持ちが強すぎたからこそ、
JFLだろうが、昇格断念だろうが・・
自分という刀を高める事に没頭して乗り越えることが出来てのではなかったか?
同時にサッカーへの気持ちが強かったからこそ彼は苦しんだ事も多かったろう。
名誉や金のためなら、ベガルタ仙台を退団したあと、スパっと身を引いて、
解説者や評論家にでもなれば良かったし、指導者の道ももっと早くスタートを切れたろう。
でも、彼はそれを出来ず・・ひたすらサッカーへむき合い続けた。
恐らく、本人は(そんな求道者じゃないよ、俺)と笑うだろう。
彼にとっては好きな事を諦めきれず続けてきただけなのだろうから・・。

 20年以上に渡って研ぎ続けた刀身は、
もうこれ以上ない程に薄く、細くなってしまったに違いない。
そして、今までのように研ぎ続けるには難しいほどになり・・。
そして、ついに彼は刀を置いた。

 長崎には一振りの刀があった。
その刀ははかないほどに薄いがしなやかで、折れそうな程に細いが鋭く強い。
磨き上げられた刀身はとても美しいが、決して消えない歴戦の磨耗の跡がある。
そして、だからこそ、とてつもなく美しく、その輝きは沢山の人を魅了した。
今、その刀は長崎フットボールと言う大地に深く深く突き刺さっている。
それがまた抜かれる時はいつか?どこか?
長崎で王道を歩んだ、かつてプリンスと呼ばれた男・・
君は次はどこで、どんな風にボールを蹴りますか?


  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 10:30Comments(0)日記・コラム・つぶやきその他フットボール

2014年12月05日

”ヴィヴィくん”をアニメ化してほしい・・の巻

「どうすればV・VARENの経営を磐石に安定させられるのか?」
来る日も来る日も僕は考え・・一つの手として、
クラブが利ざやの大きい他事業を行い、クラブ経営の負担を減らすというものを考えた。

利ざやが大きいとされるビジネスは何か?最初に思いついたのが・・化粧品販売だ。
早くも最初のアイデアからサッカーと乖離する我ながら爽やかな発想だ。
化粧品販売は原材料費は非常に安価な場合があると言う。
女性はあのMay Jさんでも「あ~、なんでこんなところに(ニキビが)あんの~」と言う位に美容に敏感だ。
これは有望だ!だが・・化粧品は健康被害などが怖い。

 ならば・・キャラクタービジネスだ!サンリオ、ディズニーを考えるとこれは有望だ。
幸いなことに我がクラブにはヴィヴィくんという強烈なコンテンツがある。
これは、もうヴィヴィくんのキャラクタービジネスを徹底するしかない。
具体的にはアニメ化だ!!アニメ化して一気にテッペンとるんだー!!!

そこでアニメ化の肝としてまず声優選びを考えよう。
ヴぃヴぃくんの”元気な男の子”という個性を考えて人選しなければならない。
サザエさんに出てくる穴子さんのように無駄に渋い声などはよろしくない。
日本アニメ界で”元気な男の子”と言えばドラゴンボールの孫悟空などで有名な野沢雅子さんだが、
余りにも他キャラのイメージが強い気もする。
オッス!オラ、ヴぃヴぃくん。磐田のメンバーはスゲェなぁ。オラ、ワクワクしてきたぞ」、
ベガッ太さんのことかー!
などと言う台詞が勝手に脳内製造されてしまいかねない。
声優はアニメの肝なので慎重に選びたい。

 また主題歌をはじめとするBGMも大事だ。
明るく楽しい元気の出るアニメなのに幾ら名曲だからと言って主題歌が
「YouはShock!!愛で空が落ちてくる~♪」といった世紀末救世主伝説的なのだったりすると
ヴィヴィくんが「ニータン・・俺にはあなたが最強の強敵(とも)だった」などと
言わねばならない羽目になり、2000年の歴史を持つ究極の暗殺拳を使いかねない。
視聴者の良い子たちこそ、Shockな話だ。

 ストーリーも大事になるだろう。
基本、人気アニメの話を良い所取りをしても良いが、余りにもやり過ぎて
「妖怪をみることが出来る腕時計を手に入れた「見た目は子供、頭脳は大人で50年に一人と言われる逸材が揃った”キセキの世代”」が、火星で進化したゴキブリや、史上最強の生物である父親らを相手に、立体機動装置を駆使してウォールロゼの壁を守りながら海賊王を目指す物語。」

 最近のアニメは判らないという40代向けで言うならば
「集めると神龍があらわれて、どんな願いでもかなえてくれるという7つの傷を胸に持つ男が電撃を使う鬼の姿をした宇宙人の女の子と共に、甲子園優勝4回で常勝と呼ばれる明訓高校を舞台にキン肉星の王位をかけて、自称天才のリバウンド王やゴールドセイントと戦う物語。」

などと言う物語だと無茶なので注意してほしい。

 ストーリー的には「ナガサキ島に住むヴィヴィくんが、色んな世界を冒険する物語」程度が無難だろう。
その週の対戦相手のマスコットが登場人物として出てくれば宣伝にもなる筈だ。
オオイタウンに遊びに行ったヴィヴィくんがニータンと知り合って遊ぶだとか、
クマモ島からロアッソ君がナガサキ島に遊びに来たとか・・。
イメージ的には「しましまトラのしまじろう」や「アンパンマン」だ。
もう子供のハートは握りつぶさんばかりに鷲掴みなのは間違いない。

 一日でも早くヴィヴィくんをアニメ化して小銭を稼いで・・子供達に夢を与えてもらいたいものだ。


  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 18:00Comments(0)日記・コラム・つぶやき

2014年11月04日

長崎国体成年男子のことで書きたいことがあって

 遅ればせながら、長崎国体サッカー競技成年男子のことを書こうと思ったのは色々思う所があったためだ。
過去ブログを見て貰えれば判るだろうが、ここ数年、成年男子チームについては最も熱心に見てきたつもりだ。

 今回の成年男子は3位という素晴らしい成績を納めた。3位という成績は胸を張って誇るべき快挙だと思う。
指揮を執った木藤健太君は相当なプレッシャーの中で結果を出し、
大会前に故障し出場すら危ぶまれた小森田友明君も見事な活躍を見せた。
その戦いぶりは後にWeb版ナガサカに書くとして・・こちらではその裏で支えた人のことを書く。

 ここ数年の国体成年男子サッカーチームを支えたのは間違いなく竹村栄哉さんと根橋和文さんだ。
この2人の名前は是非、長崎国体のサッカーと共に胸に刻んでもらいたい。

 竹さんがV・VAREN長崎を引退した翌年から選手兼監督として国体成年男子でプレイした。
クラブで働きながら夜は練習という中で、初めての指揮に悩む事も多く、中々に大変な日々だったろう。
福岡大学や鹿屋体育大などサッカー強豪大学がいる為に九州国体は突破するのが非常に難しい。
本大会に出れない年もあったし、練習場、選手集め、仕事、選手・・苦労だらけの数年だったと思う。



 また、根橋さんの名前は国体成年男子のメンバー表や書類に名前は無い。
だが、ずっと国体成年男子チームで部長的、総監督的、監督的、事務方的な役割を担ってきた。
三菱重工長崎で監督、総監督を務めながら山口国男さん(重工コーチ)とフォローしていた。
特に2011年~2013年までの成年男子は根橋さんに助けられていたチームだと思う。

 長崎国体の今年、指揮は木藤君が執ることになり、竹さんは選手専念の形になった。
だが、登録上は監督なので、色んな場所に引っ張りだされ、色んな事を言われたりしていた・・
竹さんも木藤君も、何も言わないが苦しさはあったと思う。
この国体の登録制度や監督決定の経緯に関する部分はこれから改善していって欲しいと思う。

 今回3位の成年男子・・・その裏には他にも色んなドラマがあった。他にも沢山、観たい選手たちは居た。
ここ数年活躍していた浜本拓哉君や品川育寛君・・ミスター重工の安部真一君など本大会でも見たかった。
2011年から国体、重工で守備の要を務めた加藤寿一君は本大会でも充分に活躍出来た選手だろう。
今大会は一つの区切りで、竹さんや加藤君は現役を退くし、小森田君も長崎を去ると聞く。
まだまだプレイ出来るレベルだが仕事の都合などで国体を最後にチームを離れる選手もいる。



 2005年から数年はV・VARENの選手が成年男子の主体だった頃は夜練習の見学者も結構いた。
それから時間も経ち、ここ数年は選手の家族や関係者以外に会ったことはなかった。
お蔭で練習に行くと独占状態で気分は良かったのだけど(笑)。
そんな環境でコツコツと、試行錯誤し、時に悩む姿を・・間近で見てこれたのは財産だと思っている。

 僕にとっての長崎国体サッカー競技成年男子の記憶は・・華々しい明るい絵ではなく、
暗い土の練習場で砂まみれになりながらボールを蹴っている絵だ。
それは、かつてのV・VAREN長崎を思い出させるから好きだったのかもしれない。




  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 17:59Comments(0)日記・コラム・つぶやき

2014年09月02日

宮田伴之取締役退任によせて

 先日の富山戦を最後にⅤ・VAREN長崎で、
足掛け4年、代表取締役社長を務められた宮田伴之氏が退社された。
内田社長への引継ぎを終えての退社であり、一先ずはお疲れ様でしたと声をかけたい。

 宮田前社長はチーム発足当時からクラブのボランティアをはじめ支援活動をされており、
特に社長を務められた2010年末からの4年間というのはクラブにとって最大の激動期だった。
僕も2010年でULTRAを卒団し、V・ファーレン長崎支援会の活動を本格化させた時期だったので
V・VARENを巡って色んな経験を一緒にさせていただいた。
生の感情をぶつけあった事もあるし、安堵して笑いあった事も数知れない。
東日本大震災、当時の後援会会長でクラブ最大の理解者の一人であった故松藤悟氏の逝去、
Jリーグ昇格断念、クラブライセンス、JFL優勝、J2昇格、佐野監督解任・・
全てがほんの少し前のことのようであり、ずっと昔の事のようであり・・。
今年も車に同乗させていただいて一緒にロアッソ熊本戦に行ったり、
つい先日も一緒に飲む機会に恵まれて昔話をしたりした。

 宮田前社長は前任の小嶺忠敏元社長のような強烈なカリスマとエネルギーで引っ張るリーダーではなかった。
宮田前社長を知る大半の人が言うように調整型のリーダーと言えるだろう。
でも、僕が知る宮田前社長は調整型と言うより、調停型のリーダーだった。
決して果断ではないし、行動力に溢れ、卓越したアイデアや経営センスに恵まれているタイプではなかったが、
とにかく忍耐強く・・とても正直な人だった。
「どんなに頭にきても1晩寝れば忘れる(笑)」
と本人がよく言っていたように、この忍耐力と誠実さでクラブの内外をつなぎとめていたように思う。
一方で、忍耐や正直さはもどかしさと感じられる事もあったが、そこに救われたことも多かったのだろう。

 思えば、クラブが出来て10年目・・色々変わった。
クラブのKINGだった原田武男はU-18の監督として現在S級ライセンスを受講している。
同じく長崎の心臓と呼ばれた田上渉は広報部所属で、
ずっと昔に「こんな情の厚いクラブが日本に一つくらいあっても良いじゃないですか」と
言った竹村栄哉と練習場に立っている。
岩本長崎と言われた岩本文昭は専務としてクラブに残り、
僕はULTRA-支援会を経てライターとしてクラブに関わっているし、
雄さんはULTRAの代表になり、Senji君はバスドラを叩き、
幼稚園だった美桜ちゃんは中学生になった。
一方で、スタッフも選手もサポーターも顔ぶれが変わり、新しい出会いもある。
居なくなった人、変わってしまった人、変わらない人、変わらない顔、新しい顔。
僕らはあと何度変化を経験するのだろう??

 宮田前社長は既に新しい職場で働いている。
ウチの近所らしいので、近い内にご飯でも食べながら、また昔話したいものだ。

宮田さん、お疲れ様でした。大変お世話になりました。今後とも仲良くやりましょう(笑)
  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 21:44Comments(0)日記・コラム・つぶやき

2014年08月04日

2014 J2第25節 長崎vs.岐阜のこと・・そして伝えたいこと

 日曜日の岐阜戦。
前半から長崎は高いDFラインと前からの激しいプレスでボールを奪いって攻撃し岐阜を押し込んだ。
だが、FC岐阜GKの川口君は一旦調子を掴むと恐ろしいほどの集中力を発揮するタイプで、
この日がまさにそれにあたりタイミング良く飛び出してはゴールを守り続ける。
これにPKで先制点を与えたことで岐阜に落ち着きを与えてしまい、
ATには前がかりになった裏を取られ・・2失点目を喫し試合終了。

 試合後、ゴール裏へチームが挨拶に行った時、高木監督がゴール裏に何かを話していた。
話した内容を間接的に聞きはしたが、直接聞いた訳ではないのでここに掲載は控える。
ただ、その後、ゴール裏はこの日一番と言って良いほどの高木琢也コールを送った。
試合後の会見で、監督に一連のゴール裏のやりとりを踏まえてどんな気持ちでコールを聞いていたか質問した。
監督の答えを要約すると、
「サポーターを喜ばせる事が出来なくて申し訳ない。その中でも声援を送ってくれるのは本当に有難い。
でも、自分らはプロなのだから、サポーターのそういう気持ちに甘えては申し訳ない。」(要約 了)

 プロには色んな物が求められる。結果、内容、魅せる・・その中にはファンを元気にするというものもある。
そのプロである自分たちがファンを励ませずに励まされるのは申し訳ないし、
プロなのだからサポーターを元気付けるような結果をださないと・・という気持ちがあるのだろう。

 取材の中で、チームがどれほど勝つために色んなものを賭けて集中して激しくせめぎ合っているか見ている。
そしてプロであるからこそ、誰よりも厳しくストイックに結果にこだわっている事も、
結果を厳しく問われる事を覚悟している事も・・そんな強いプロであろうとしている事も知っている。

 一方でゴール裏にはゴール裏なりの理念や考えがある。彼らは応援屋ではないので、
ある意味でアマチュア(ここで言うアマチュアとは金銭授受が無いという意味で意識などのことではない)だ。
具体的な対価を受け取らないアマチュアだからこそ、対価は自分の中の抽象的なものとなる。
それは「やり甲斐」や「勝利の満足感」や「周囲の仲間との連帯」などで・・。
その為にプロとは考え方で若干の差が生まれる事もあり、
クラブが求める応援と、サポーターがやりたい応援には若干の違いが生まれる事も多い。
その違いを認識して互いが自分の信じるものを高いレベルで成そうとするのが互恵であり互助だと思う。

 ゴール裏で応援を主導するウルトラナガサキは原則的に自チームにブーイングをしない。
応援としてのブーイングは高度な方法で、やり方一つ間違えれば色んなものを壊す事もある。
ブーイングが応援として成立するには強固な両者の信頼関係や高いプロ意識などが条件としてあり、
「金を払っているから言って良い」的なものでは成り立たない。
ウルトラは今年で10年目だが、ブーイングについては過去に何度も団体内で議論した。
当時のチーム事情などもあり、その時に出した結論は
自分のチームにブーイングするエネルギーがあるなら、もっと応援のクオリティを上げる事に使おう」だった。
その代わりに試合後、個人が自分の気持ちをチームにぶつけるのは自由とした。
団体としてではなく。個人として面と向かって言えということだ。

 勿論、この結論は当時のチーム事情やウルトラの歴史の中で出来上がったものなので、
スタンドにいる長崎のサポーター全員に強いるようなものでもないし、
ブーイングをやりたいなら必要と思った人がやればいい。
いつか、ウルトラも団体としてブーイングが当たり前に出来るような時代も来るかもしれない。

 ゴール裏に居た頃に何度も言ってきたことだが、サッカーの応援なんて90分死ぬ気で声出しても、
ピッチ上では選手に半歩足を出させるかどうか・・それが1試合に1回あるかないか程度の影響しかない。
「俺が勝たせる」・・当時はいつもそううそぶいていたが、それは心意気の話で、
ベンチからのコーチングの声なんかの方が遥かに影響力を持っている。

 でも、もしかしたらその数試合に1回選手の出す半歩が得点につながる・・失点を止めるかもしれない。
全力尽くしてそれだけの影響力と低確率だから、手を抜けば何の効果も無くなるし、
物凄くちっぽけな希望だからこそ、それに全力でしがみついた。全力じゃないとすぐ無くなる程度のものだから・・
それがゴール裏に居た頃に持った自分のプライドであり、誇りだった。
それは今も強くウルトラ内に残っていると思う。
だから、ゴール裏は万雷の高木琢也コールだったのだと思う。
チームもスタンドも悔しくない訳はない。みんな本当に悔しくて仕方ないだろう。

 この日はクラブが毎月1回必ずやっている定例会見の日で、原田武男U-18監督/トップチームコーチ
が率いたJリーグU-14選抜のゴシアカップの報告とアカデミーのついての会見があった。
原田監督はチーム創設の時に加入して以来、クラブの絶対的な柱であり続ける人だ。
2010年にプロを引退するが、フリューゲルス解散や長崎での昇格断念など通常では無い経験をしてきた。
「片足でも良いからもう一度だけJリーグに立ちたかった」
「今、Jリーグでプレイしている選手たちを・・羨ましいと思う気持ちがある」
引退後に話を聞くとそう答えている。

 原田監督が率いたU-18は昨年、選手が10名もおらず、出場する大会では大敗の連続。
だが、今年は、全国へあと一歩まで迫り、昨年大敗した相手も破ってみせた。
U-18県地域リーグBでも無敗で首位を走っている。
原田監督は「自分のサッカー人生でも初めてと言うほどの大敗もしたけれど、
その経験が自分たちにも選手たちにもあるから・・今があるのだと思います」と語った。

 会見で寺峰ユースダイレクターは「東京五輪の代表に一人は選手を送り出したい」と夢を語った。
3度JFL昇格に失敗した4年目のKYUリーグだった2008年、天皇杯予選の県選手権で三菱重工に敗れた時に、
「このチーム・・今年昇格しなきゃ潰れるかもしれないんだよ。潰さんように精一杯やるからさ、
腹立たしいやろうけど・・俺がそんな事言っちゃいけのやろうけど、あなた達の力が必要なんだよ。」
と言った岩本専務はその夢を・・会見場の後で静かに聞いていた。

 長崎は今日も雨が降っている。先週もずっと天気が良くない。今週も雨ばかりだと言う。
止まない雨は無いなんて書く気はない。でも、虹だとか肥沃な土だとか雨が作る物もある。
土から芽を出す花がとても美しく咲く事がある事や虹がかかるかもしれない事を僕らは知っている。
勿論、誤った道を通っているなら幾らでも声をあげる。抗議もする。批判もする。
だが、勝てない中でも展開してきたサッカーやチームの姿勢に対する評価が試合後の大声援を作ったし、
ゴール裏の10年の歴史が試合後に大声援をあげる道を選ばせたと思う。
苦しい時代が今ある希望を作った。

 ライターになろうが、観客になろうが、僕は今もそのちっぽけな希望を信じている。
人からバカにされようが、罵られようが、全力で自分が信じた希望にしがみつく。
それはクラブが出来た時からのプライドであり、誇りなのだ。
喜怒哀楽・・全てがクラブと共にある。悔しくて幸せで、悲しくて楽しくて、
寝ても覚めてもフットボールは僕らを夢中にさせる。
  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 18:50Comments(0)応援とか日記・コラム・つぶやき

2014年07月28日

書き物のお仕事紹介

週末は諸々の原稿書き上げ作業に勤しみました。

最近のお仕事は



月間 J2マガジン 8月号
でV・VAREN長崎の原稿を担当しています。
「MIPインタビュー」で古部君、「選手に聞いてみた」で佐藤由紀彦君、前田悠佑君が掲載されてます。
長崎のページ以外に「この娘に逢いたい」でクラブ公式応援リポーターの坂本麻衣さんの記事も担当してます。


あと、諫早市とV・VAREN長崎両方の観戦ガイドを一つにした冊子<あぴっ>でライターを担当しています。





執筆にあたって諫早市の歴史や風土史を調べたのですが、知らない事も多く非常に勉強になりました。
冊子では他にも地元在住のサポーターが自信を持ってお勧めする諫早のグルメや逸品など掲載されています。
「あぴっ」はJ2第22節のホームゲーム「vs.松本山雅」戦のスタジアムで無料配布しています。
掲載店舗や駅、バスターミナル、県外にも設置したりしてますので、目に止まったら是非どうぞ。
来年の3月までにあと3号発行予定です。ちなみに次号は9月14日に発行予定です。

それから、もう3年目か4年目になりますがV・VARENのオフィシャルマッチデイでも担当しています。





「J2マガジン」と「V・VAREN長崎オフィシャルマッチデイプログラム」はちょうど昨日、次号の原稿を仕上げました。
「あぴっ」は明日、第2号の編集会議です。
そして、完全に趣味でやっている「ナガサカ! 」は





この第9号の次・・第10号がアビスパ戦で出る予定です。

・・・っと、「あなたのブログは写真が全然無くて華やかさが無い」と知り合いに言われて
地味に気にしているので、(写真の多いネタは何だろう?)と考えた結果、思いついて
写真だらけにしてみました。

華やかにな~れ!
  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 19:00Comments(0)日記・コラム・つぶやき書籍・雑誌

2014年07月06日

小さな関わりの中で思うこと

 何とも自分の中にモヤモヤとした気持ちがあって、でもどうすることも出来なくて
そうなると結局自分には書くことでしか何も出来ないので・・。

 先日、新しい友達が命を終えた。
いや・・新しい友達と言うには、余りにも付き合いが短い。
4年も前にULTRAを卒団した僕と、昨年からULTRAとして活動していた彼の接点は少ない。

 僕を知っている人は判るだろうが、
非常に気難しく、頑固で、気まぐれで、変り者な僕は誰にでも親しまれるタイプではない。
周囲にいる少数の理解してくれる人たちによって支えられているが、概ね周囲に距離を置かれる事も多い。
当然、あまり面識の無い人は容易く寄ってはこない。

 でも、彼はその高いであろう敷居を余り気にしていない風だった。
ULTRAの雄さんやSenji君と仲が良かったということもあるかもしれないが
僕が彼らと話をしていると笑いながら会話に入ってくることが多かった。
余り人に好印象を持って話しかけられることが多くない身なので珍しい体験だったし、正直・・嬉しかった。

 最後にあったのは3週間前・・山形戦の試合前でワールドカップを話題にした。
彼が録画していてまだ観ていない試合の結果を雄さんと話すと
「まだ、観てないんだからやめてくださいよ!」と叫び
「でも、誰が点取ったんですか?」と訊いて・・そんな会話だったと思う。

 突然、亡くなったと聞いた時には一瞬訳が判らなかった。
僕ですらショックで頭の中がグルグルと回っていたのだから・・
僕なんかより遥かに親しいULTRAの仲間や友人達はもっとだろう。
特にキツイ作業も一緒にやってきたメンバーの気持ちを考えるとかける言葉が見つからない。
特に雄さんとSenji君が彼にかけていた期待を思うと・・。

 通夜に行った時に、彼が僕のことを話していたと聞いた。
今週末は仲間内でバーべQをやる予定もあったので、そこでどんな話をしたろうか?
今もFaceBookには元気なままの彼のコメントや書き込みが残っている。

 土曜の夕方に行われた札幌との試合は彼を知る皆にとっての儀式のようなもので・・
みんな、どこか情緒不安定だった。
正直言うと・・90分だけは切り替えると決めていたのに・・切り替えているフリをしているだけだった。
ULTRAは喪章を巻き、僕はメディアでただ一人黒いスーツで居た。時々、猛烈に気持ちが揺れた。
機会があったのでクラブに彼の事を話した。彼のことをスタッフはファミリーと呼んだ。
「ファミリーの為に出来る事をしたい、何でも言ってくれ」と。
その言葉が本当に嬉しかった。
試合後、何人かのULTRAはまた彼に会いにいった。彼の傍らにいて残された別の仲間にも会うために。
ファミリーから託されたものを持って・・。

 時の流れや人生と言うのは川に似ている。
川にある小さな石に流木や木の葉が絡みつくように、小さなきっかけで人と人とが関わり合う。
それは物凄く儚く、ちっぽけで、小さく、容易く壊れ・・また流れていく。
でも、たまにその小さい関わりが時を経て強く結びつき、それが大きくなって川の流れを変えることもある。
小さな関わりから始まった僕たちは、流れていったものを追う術を知らない。
でも、僕達はいつか、この関わりが川の流れを変えていけると信じている。
きっと、今回の件をきっかけにみんなでまた結びついていけるのだろう。
  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 21:40Comments(1)日記・コラム・つぶやき

2014年06月30日

優勝圏内と降格圏内の勝ち点計算

 6月は色んな仕事の都合と試合スケジュールの問題で、岐阜戦に行けず。
2試合続けてV・VARENの試合に行けないというのは
年に1~2年に1度あるかないかという奴で6月がちょうどそれ。
岐阜と富山のアウェイゲームは去年も忙しい月の土曜で行けてない。2年続けてとは・・。

 試合自体はスカパーで観戦して、自分なりに色々考える所はあるのだけれど、
V・VARENの試合の場合は登録ライターという立場上、
生で観てないとあれこれ言える身ではないのでその辺は何も書かんです。

 昔、一人で長崎-秋田や長崎-仙台、長崎-沖縄を日帰り往復で応援していた時代に
現地には現地に行った者にしか判らない空気や流れがあって、
それは言葉や文字やテレビの画面では中々伝わらないものだ・・と学んできたから。
行った人たちが実に羨ましい。その意味で次のホーム札幌戦に早く行きたくて仕方がない。

 と書いてブログを終わればスッキリなマトメなのだけど、せっかくなので順位やら勝ち点について少し。
リーグ戦で優勝する為に必要な勝ち点の目安は一般に「(リーグ戦の数)×2」。
J2なら優勝するのに必要な勝ち点の目安は(42試合)×2=84。
つまり、84が優勝の目安となる。

 現状のJ2で考えると現在20節を終えた訳だから、現時点の優勝ペースの勝ち点は40。
今年は湘南がJ連勝記録を樹立するというイレギュラーがあるので、
湘南を例外と考えると松本と磐田が本来の優勝ペースということになる。
プレーオフ圏内の6位以内ならもっと落ちて30~33くらいがラインだろうか?

 これに対して長崎の勝ち点は27。13ほど優勝ペースに足りない。
約4~5試合の差がある訳で、これからはここをどれだけ詰められるかが大事になる。
まず、長崎としては優勝勝ち点を引き下げる為に
松本、磐田など優勝ペースのチー・・、出来ればそれ以外の上位陣との直接対決で勝利する事が必須だ。
ここでどれだけ勝ち越せるかが1番重要。」

 ここで上手く上位陣の優勝目安を引き下げる事が
出来れば約4~5試合分の差は2~3まで詰める事が出来る。
その上で粘り強く戦ってチャンスを伺うしかない。
プレーオフ圏を巡る争いは今年も最終節近くまでもつれる混戦が予想されるので
そこまでピタッとついていければプレーオフ、松本や磐田が崩れれば更に芽も出るだろう。

 ちなみに降格圏内の勝ち点の目安は「(リーグ戦の数)×1」であり、
J2では42とされるが、近年はもっと下がってきているので実際は36とかあたりと予想。
20節を終えた時点で勝ち点20が目安なので、そのあたりもチェックしてみては?

 ただ、あくまで目安の公式なので「●●の勝ち点は×だぞ!違うぞ!」とか言われても
「辞書で”目安”の意味を引いてみてもらえますか?」としか言いようがないので悪しからず。  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 10:52Comments(0)日記・コラム・つぶやき

2014年05月27日

週末のこととか

土曜日
 岡山に敗れる。磐田戦や京都戦はチームとしては相手を上回っていたが、
前田遼一君や大黒将志君といった突出した個の力を持つ選手にひっくり返された印象だったのだが・・
岡山戦の印象はチームとして前からしっかり守備も出来ていたし、
気迫もあったのだけど、数分の動揺を突かれて敗れたと言う感じ。
山口君はOGの前のシーンでも不用意にカードを貰ってしまい、2失点目の競り合いでも後手に回るなど、
おそらく自分でも建て直す暇が無かった痛恨の時間帯だったのだと思う。
彼クラスの選手でもハマってしまえばこうなる訳で・・実に怖い。
非常に悔しい敗戦ではあったが内容が悪くて空回っている訳ではないので次へ気持ちをむけたい。

日曜日
 J2マガジン6月号(5月12日発売)の原稿と
讃岐戦のマッチデイプログラムの原稿締め切りが重なっていたのであるが、
朝から島原へ移動。九州リーグ「重工vs.FC那覇」を観戦。
重工にはV・VAREN長崎でフロントとして働く竹村栄哉、田上渉、加藤寿一、井福晃紀の4人に加えて、
V・VARENのOBである熊谷智哉君もプレイしている。
試合は押し気味ながら中々得点の出来なかった重工が後半に3点をあげて快勝。
特に先制点となった左サイドの竹村君からのクロス→井福君のヘッドは美しかった。
重工の攻撃が左に隔たっているのはちょっと気になったけどね(笑)

 その後はV・VARENのTM「V・VAREN長崎vs.鹿屋体育大学」。
鹿屋大は代田君の母校であり彼の活躍に期待したが、すこし遠慮があったのか大人しく見えた。
公式戦翌日のTMは試合出場の無かった選手にとっては、
「トレーニングの成果を発揮する場所」、「PRの場」、「チームの競争原理の土台」
となる非常に重要なゲームなので、もっともっと激しくチャレンジして欲しかったなと・・。
「こういう時こそ、彼らにはチャンスと捉えて練習でドンドンやってほしい」とは関係者の弁。
試合を終えて帰宅し原稿を仕上げて寝ようとしたら腕が日焼けしていた。もう夏だな。

月曜日
 目先の原稿も書き終え、清々しい気持ちで夕方から久々にはち蔵へ行き、
シークレットな誕生祝いなどをする。子供達のキュートさに癒されまくる。
娘を迎えにいく為に21時頃に途中退席し帰宅。
帰宅後、キャプ翼とのコラボ企画のツインシュートを見る。
いつ誰がスカイラブハリケーン(注1)をやるのだろうと想像してワクワクする。
雷獣シュート(注2)をやるのも誰だろうか?楽しみに待ちたい。

(注1)スカイラブハリケーン
一人が仰向けにスライディングして踏み台になり、
もう一人が踏み台役のスパイクの上に乗ってジャンピングヘッドをかます大技。
ちなみに他の選手の身体を利用して高さを確保するのは、ルール上反則となるので得点は認められない。
でも、報われないとしても努力する姿は美しい・・そう立花兄弟は私達に教えてくれます。

(注2)雷獣シュート
シュートの前に地面をわざと蹴ってつけた反動でシュートの威力を増す荒業。
原理は漫画「シグルイ」に出てくる虎眼流の秘剣「流れ星」と同じ。
真似をして多くの小学生が足首を痛めたと言われている。芝を育てるグランドキーパーさんも大変に遺憾だろう。
これを全力でやれ!っと言われたJリーガーは「俺に引退しろと言う事か・・」と思いかねない。
しかしいつだって「正気にては大業ならず」なのだ・・。
  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 23:20Comments(0)日記・コラム・つぶやき

2014年05月07日

久々の単なるくだらない日記(サッカー無関係)

1年位前に社会の荒波に打ち砕かれた子がカナダへ行った。
カナダと言えば年配者には「カナダからの手紙」、バブル世代には「カナディアンマン」、
その他ではセリーヌデュオンだとか、メープルシロップとか、赤毛のアンとかオーロラとか、
ホッケーだとか、ロッキーだとか、イエローナイフだとか、ナイアガラ・・
まぁ、そんな感じの所。

んで、その子が帰って来て、こないだの試合で久々に会った。
会うなり、「え~、カナダでは~・・」とか言い出したら速攻で説教かまそうと思っていたが、
別にそんな事も言う感じでなく、それどころかメンタル的にやや打たれ弱くなってすらいた(笑)。

えぇい!ヤムチャさん
などはサイヤ人に殺されてから人造人間と戦う4年の間に
生き返るわ、
凄く富士額の宇宙人に彼女を取られるわ、
色んな経験をしてタフになっていたと言うのに、何たることか!

本当にカナダに行っていたのか?実はずっと早岐にいたのではないか??
一瞬、そんな事を考えたが・・貰った土産はこれ。


あぁ・・カナダだ。うん、カナダだ。
やはりカナダへ行っていたのだ・・
・・ん??


・・
・・


Made In The U.S.A!!

疑惑は深まった!

まぁ、とりあえず・・お帰りとだけは言っておこう。
  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 23:00Comments(0)日記・コラム・つぶやき

2013年12月29日

ご心配をおかけしました

 先日書いた通り、個人的に大きな衝撃を受ける事が続いていたのですが、
どうにか問題が収束する方向となりました。
個人的な事情も多分に含みますので内容は差し控えますが、
本当に多くの人たちが気遣ってくれた事に、
あらためて自分が周囲の人に助けられていると認識出来ました。
ありがとうございました。
また、自分の事、周囲の事を深く考える事が出来たと思います。

 僕がこうして色々と止まっている間も
V・VAREN、フットボールは目まぐるしく動いており、
書きたい事も色々とありますのでこれからおいおい記していければなとと思います。

 とりあえずの近況としては
23日と25日は諌早の市民グループやV・VARENを応援している人達の集まりに参加したり、
松橋君や有光君らとも少しゆっくり目に話をする事ができたり・・
昨日は支援会解散に伴う大山会長の慰労会を開催しました。
明日はULTRAの忘年会に参加する予定です。

 ここ数日、色んな事を休んでいたので滞っていた準備も再開したいなと。
そんな感じです。  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 22:00Comments(1)日記・コラム・つぶやき

2013年12月12日

実はリアルか?!キャプテン翼

多くのフットボーラーに夢を与えた漫画「キャプテン翼」
翼君が漫画内でバルサに入るとなった時はレアルの会長が
「なぜ、翼をレアルに入団させてくれなかったのか?」
とコメントを出したほど、世界中で愛されたサッカー漫画だ。

その翼君達の現在の所属チームは以下のようになっている。

<海外組>
大空翼 バルセロナ (スペイン)
若林源三 ハンブルガーSV (ドイツ)
赤井止也 サンプドリア (イタリア)
日向小次郎 ユベントス→セリエCのレッジーナへレンタル(イタリア)
葵新伍 FCアルベーゼ(セリエC) (イタリア)

<J1>
高杉真吾 サンフレッチェ広島
井沢守 横浜F・マリノス
来生哲兵 セレッソ大阪
沢田タケシ 浦和レッドダイヤモンズ
三杉淳 FC東京
森崎有三 清水エスパルス
岸田猛 清水エスパルス
新田瞬 柏レイソル
若島津健 名古屋グランパスエイト
早田誠 ガンバ大阪
反町一樹 ヴィッセル神戸

<J2>
石崎了 ジュビロ磐田
岬太郎 ジュビロ磐田
浦辺反次 ジュビロ磐田
立花兄弟 ジェフユナイテッド千葉
松山光 コンサドーレ札幌
滝一 東京ヴェルディ1969
次藤洋 アビスパ福岡
佐野満 アビスパ福岡

現実とリンクさせてみると色々と考えてしまう。
海外組の5人というのは意外だ。現実の代表の方がはるかに多い。

特にJ1とJ2に分けてみると何かもう切ない気分がしてくる。
J1を制覇した広島には1人・・しかも高杉君なのだ。
検索して調べないで思い出した人はどれくらいいるだろう?

翼版日本代表に最多の3人を送り込んでいたジュビロの降格とかもう・・。
岬君の幸の薄さに涙が止まらない。

ドライブシュートとか雷獣シュートとか現実離れした漫画だと思ったら・・
ある意味で随分とリアルな漫画なのだなと再確認。
橘兄弟とか松山君も随分とJ2暮らしが板についた事だろう。

ところで・・高橋先生・・そろそろ次藤洋と佐野満を長崎に移籍させちゃくれませんかね?   

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 23:09Comments(0)日記・コラム・つぶやき