2010年12月21日
ここ2日の出来事
ここ2日ほどの出来事を書いてみようと思うのだ。
さて、ここ2ヶ月ほど容赦なく用事があり続けた訳だが、目の前にタイムリミットが迫っているという案件が一段落ついた。なので、日曜は脳を休ませるため釣りへ行く!!
「男ドあほうフィッシング~~♪ クリスマス!」
前回、釣りに出た時は浦上川でヒラメを釣ったのだが、周囲に通行人がいる為に釣りっぱな状態で写真を撮ろうとしたら逃げられてしまい、後に幾ら皆にその事を話しても
「嘘つきやろーだ!」、「狼おっさん!」と罵られ、虐げられた。・・今回はリベンジだ。
とりあえず、水辺の森へ行く。準備をしていると亜由美や和樹さん着。
釣り開始。すると・・美桜ちゃんと美文が着。福島家合流。
目の前に海上保安庁の船が停泊中。皆が
「愛する者を守るために今日も頑張るつはもの達に感謝の念が絶えませんね」と正座。
また、美文のあまりの愛くるしさに
「もし、美文に妹が出来たら、俺は何の関係もないのだけれど、俺の一字を取って「美裕(みひろ)」にしてはどうだろう?」と提案するもあえなく却下される。
だが、自分の名前を他人の子供に付けたくなった気持ちはもう止まらない。
よし!選手に子供が生まれる度に提案しよう!
アリの所に次に子供が出来て、男の子なら「裕凱(ひろが)」とかが良いと思う。
釣りをしながら美桜ちゃんと「悪魔の実を食べるとしたらどれを食べたい?」とか「クリスマスプレゼント、何でも貰えるなら何が欲しい?」といったおよそ、厄年の男の会話とは思えない話題で盛り上がる。
途中で雄二さんと聖子さんが着。古巣であり、店と同じ名前の「ハチクラFC」が県3部2位以内を確定し来期の県2部入りを達成したそうだ。一方釣りは和樹さんが稚鯛を釣ったのみでアタリもないので神の島へ移動。
神の島でイキナリ亜由美や和樹さんがアラカブをゲット。その後、senji君もアラカブゲット。俺と美由紀さんはボウズ・・。その後、はち蔵へ行く。釣ったアラカブはから揚げにされ、食事しながら美文と遊ぶ。あとは応援やら何やらの話をして日曜日終了。
月曜は夕方に大山支部長と共にV・ファーレン長崎の菊次専務に12月14日の支援会議事録を提出。更に要望に上がっていた件について協議。大山さんの素晴らしいフォローで緊急の支援会開催が決定。
12月27日(月)19:00~21:00 長崎市市民会館第五会議室
菊次専務参加で急遽説明会を開催。現状で説明出きる範囲で直接の質疑応答可能。途中入場、途中退席自由。誰でも参加可能。ただし他の参加者の迷惑になると判断した場合は退席等をお願いする事とする。
クラブフロントがほぼ揃ってのクラブのオフィシャルのサポーターカンファレンスは来月末くらいになると思われる。更に緊急と言う事もあり、今回の会は一応、支援会の緊急集会という形となる。
前回の支援会に参加された方は判るだろうが、前回の参加者の意見として多かれ少なかれフロントに対する不信感があり、
簡単に気持ちを切り替えて応援をしにくい、最低限だけの説明もないままでは色んな協力にもモチベーションが維持できない・・っと言う事が非常に多かった。
皆が互いに楽しんで協力したいと思いながら、クラブの方向が見えず戸惑っているという物が支配的で、このままでは来期の協力の話し合いも中々進まないと感じた。
だからこその緊急の支援会という形となった。
「長崎市でばかり開催」という意見もあるかもしれないが、支援会は現在4地区に分かれて活動しているが、現時点での実動は長崎市支部のみである。
更に俺自身も長崎市在住。勿論、他地区の支部も活動があれば可能な限り参加するが、実動の状態を考えると長崎市でやるのが一番融通が利いてフットワークが軽いという事情を理解してもらいたい。
そんな感じで2日を振り返った。
週末のファン感とかボーリングとか
デザインしてみた!~アクセス数が低い話題でも気にしません~
7・8月のことをアッサリと語る
(後編)V・ファーレン長崎メモリアルOB戦~僕が見たかったもの~
(前編)V・ファーレン長崎メモリアルOB戦~なぜ、ぼくはOB戦を開催しようとおもったか?~
美裕の裕は裕之の裕でしょう
では、ダブルひろひろで、裕美裕(ゆ(う)みひろ)にしましょう。