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Posted by のらんば長崎運営事務局  at 

2013年01月09日

人間関係は大変だ

ハッキリさせねばならないと思っている事がある。
それはネットや、スタジアムでチラっと見た程度しか
俺や俺の周囲の仲間の事を知らない人たちにちゃんと人間関係を整理し教える事だ。

俺の周りの人物相関はかなりグチャグチャに誤解されているらしい。
特に直で俺を知らない人は大変な間違いをする。

まず、俺は「のほほん」ではない!これだけは何があっても強く否定しておく。
JFL昇格時に発売されたJFL昇格本【vi;】を持っている人は表紙を見て欲しい。




左が「のほほん」こと「デュカ」で、右が俺。



デュカは佐世保在住でtwitterでよく呟いている人だ。
基本、いつも一人で動いていて、どっかのTeamや団体に属してはいない。
お金持ちの1ファンだ。別に特別何かを仕切ったりしてはいない。
色んな意味でいつも楽しそうだ。

ちなみにオフィシャルカメラマン山頭さんは以前、某アウェイで
「あの、いつも試合に来てますけど、「のほほん」って名前でTwitterで呟いてる方ですか?」
と言われ大層、困惑したそうだ。山頭さんはこの人だ。



それから、俺はSenjii君ではない。
俺とSenjii君はヒゲのある無しで見分けをつければつけやすいと思う。
ヒゲありverがSenjii君。ヒゲ無しが俺だ。
俺とSenjii君は雰囲気がパッと見て似ているらしいし、
オマケに前のULTRAの太鼓は俺、今はSenjii君なので余計に紛らわしい。
Senjii君のお母さんが素で見分けつかない事がある位だ。

Senjii君は穏やかな物腰なので“良い人”と呼ばれているに対して、
素直じゃないだけで偽悪者ぶってる(実は小雨の中で子猫を拾ったりする)俺
そのまんま“良くない人”と思われている。
その為、Senjii君が何かをやらかしても俺がやった事になり、
俺が良い事をすると「あれは福島さんの旦那さんに違いない」と思われる。

何かもう、「俺がアイツで、アイツが俺で」みたいな・・
映画「転校生」状態で俺だけが差別を受けている。
とんだ青春ラプソディだ。

こんな状態でもう俺の周囲は人間関係が無茶苦茶に理解されている。
ある人は俺と修平君を兄弟と思っていたらしいし、
別の人は、俺と美由紀(みゆたん)さん、
雄二さん亜由美がそれぞれ夫婦と思っていたらしい。
どんなビバリーヒルズ青春白書だよ!

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 19:09Comments(0)日記・コラム・つぶやき