2010年07月20日
連休しうまつの出来事
前に書いた通り、土曜のアウェイ横河戦は今季初めて試合に行かない日。
土曜はまじめに仕事に取り組む。とは言え、やはり試合時間前後は落ち着かず意味なくウロウロ歩き回ったりする。試合後は現地と少し電話したり、メールもらったり。
翌日は朝から福島ファミリーと空港へ選手を出迎えへ。
元気は明らかに飛行機の中で寝ていた顔をしていた。美桜ちゃんは出てくる選手の写真を撮る予定がすっかり忘れて、たーと話していた。試合で厳しい出来と聞いていた宮尾はさすがに凹んだ顔。SAGAWA戦で挽回して欲しい。
その後、かきどまりへ県選手権の準決勝を見に行く。
国見FCにはV・VARENOBが多数。V・VARENの前身である有明SCのOBまで含めると十数名。FWに税所、右サイドに小田幸司、CBに八戸、GKに福田。ボランチに宮崎真吾など
が先発。この日はフットサルや仕事の都合で選手が集まりにくかったそうで人員的に苦しそうだった。だが、連戦で重工の動きも重く、戦術的な動きも乏しい事でピッチでは個人技大戦が繰り広げられる状態。
前半は何とか踏ん張った国見FCだが、後半はスタミナも切れて重工にねじ伏せられる。西尾の先制点、栗山の追加点は綺麗に崩したと言うより個人技が目立った。重工は後半にDFラインの高さを修正したのも大きかったようだ。総じて、年間9試合の公式戦。しかも時には11人選手が揃っていない相手との試合もある・・県リーグと、年間18試合、それなりにしっかりした運営で行われる地域リーグ。2つのカテゴリ差が出たなぁと。帰宅しながら、そんな事を考えた。
ちなみにココに書いた例の恐怖写真の検証をした。
やはり、裸の大将はいない!
やはり・・裸の大将が愛してるのはV・VARENか・・。
帰りに福島ファミリーが八戸の家族に気づく。はぐみちゃんが大きくなっていた。2人目は男の子だそうだ。
翌日は8月21、22にみんなで行く予定のキャンプ地「尻くさり浜」の視察へ行く。
驚異的な風光明媚さ。
泳いで、釣って、バーベキューして・・素敵な予定だ。
帰り道はダラダラと釣りを楽しむ。基本、小物ばっかしで全リリース。
特にアラカブの小ささは特筆物で小指大だった。
こうして長崎人らしく1日中海と戯れ連休を終えた。さぁ、週末はSAGAWA戦だ。
くだらないネタでも蘇ればフェニックス!
週末のファン感とかボーリングとか
もの凄く久々にブログを書いてみた
久々に書いてみよう
熊本での食~分かち合う苦労の味は~
裸の大将が見える理由をはですね、あそこには整備された道があるんです。だから人が通ろうと思うと通れます。ただなかなか知ってる人はいないんです(笑)かきどまり陸上競技場ができた頃は禿げ山で小さな苗木が植えられていただけだから道は良く見えていました。だからあそこに人がいることは不思議ではないのです。実際私もかきどまり完成時にはあそこを通り、このスペースを生かしてでかい段幕をどのようにして張るか考えを巡らしたものです。今となっては立派な森になっていて段幕掲示はできませんが、懐かしい思い出です。私もこんな年になるわけですね。
現実と言う名の科学的説明に夢は滅びない。
サンタは実在するし、地球は象の上に乗ってます。
田中さんは数年前に山を見ながら精霊はいるんですと力説してました。
次回は柿泊がUFOの秘密基地だったという証拠を探します。^^