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Posted by のらんば長崎運営事務局  at 

2008年06月12日

日曜から火曜の出来事

日曜の試合が終った後、帰宅して休息とサイト更新。
色々と負担をかけた体を休ませる。
Imgp1021



月曜は、日曜の試合で髪を切り、「BAN」改め「VAN」になった伴さんの2日遅れの誕生日を祝うのにお呼ばれして、ULTRAの仲間、誠の店「鼓」に行く。
VANさんは大人気なので、大島や諫早や東京からも続々と仲間が駆けつける。
翌日がオフの渉や元気も飯を食べに来ていてVANさんを祝ってくれる。



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アスリートの渉と元気は遅くならない内にそれぞれ帰っていき、その後は皆で05年の頃の話や06年の地域決勝、去年の話、今年の話、天皇杯でどことやりたいか?を話す。
松本君に「帰ってこよーかなー・・」と言わせるまで話し続ける。
松本君から三宅君の俺への第1印象を聞いて「フレンドリースマイル月間」を作って親しみやすいキャラクター作りを心がけようと決める。
この後は、はち蔵へ行って前日お世話になったお礼を言い犬の漢の話をする。



火曜は、大島の暇な子に誘われて、同じくULTRAの雄二さんの店「はち蔵」へ行く。
新しいバイトのマリちゃんが居て挨拶をする。俺の娘でもおかしくない年齢でショックを受ける。ショックの余り「ヤキソバパンとジャンプ買って来い」と言ってしまう^^。



大島の子の到着と同時に、最近引越ししたばかりの「薄っぺらい愛を振りまく人:諸原さん」と電話で話す。諸原さんはまだ俺に心を許しきってない気がする。
「毎晩、俺の夢を見る位、俺の事を好きになれ!」と言う。



その後は「墓掃除のバイトの話」やら「犬の漢の話」やらをしながら、普段注文しないメニューを食べてみようと、俺は「豚足の唐揚」、大島の人は「手羽餃子」を食べ、さらに「豚足の唐揚」も食べる。今日は2人ともお肌しっとりしてるのにスベスベ、プルルンだ。



誠の店「鼓」は誠の性格そのままに職人の店だ。
手際の良さ、味の良さ、料理の良さが全面に出て食べる事、飲む事を楽しむ事が出来る。帰る時にはいつも満足感に浸りながら帰る。不満を感じた事も不味い料理が出た事もない。

雄二さんの店「はち蔵」も雄二さんの性格そのままの店だ。
居る事、話す事、ボ~っとする事、くつろぐ事・・そこに居る事を楽しむ事が出来る店だ。
帰るときはいつもホンワカとした楽しさに浸りながら帰る事が出来る。はち蔵の帰り道に落ち込んでいた事は1度もない。



2つの店を行き来する度にいつも思う。この2つの店の間を全部知り合いの店で埋めてULTRA通りを作りたい・・っと。
そしてオフに入ったら「はち蔵」と「鼓」を審査員に「ULTRA料理塾」を開催したい・・っと。

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 01:10Comments(2)応援とか