2005年09月14日
システム
J加入を申請していたFCホリコシと愛媛が・・却下されました。
ホリコシはともかく愛媛の却下は非常に後だしジャンケンくさい理由での却下な感じです。
無論、文句のつけようのない条件を愛媛が整えてれば良いんでしょうが・・。
Jを目指す動きが全国に広がる中、今のピラミッド維持システムは限界に来てるんでしょうね。
Jを目指して動く以上はよっぽど金をかき集めるか、無理して借金背負って無理やりあがるか・・の二通りしか方法ない気がします。
VVNには地道に一歩ずつゆっくりでも良いから行って欲しいけど、その悠長さを許さないシステムなんですよね。
将来に負債を残すか・・止まったら死ぬサメいなるか・・。
どっちも勘弁して欲しい。
あと・・企業チームのあり方もJや協会に考えて欲しい。
Jを目指そうが目指すまいが、こういった企業チームの存在がどれほど多くのサッカー人口や競技者を支えているか!
Jを目指さない企業チームを冷遇すれば、それは確実にJの衰退を招くと思ってます。
Jを目指すチーム・目指さないチーム・クラブチーム・企業チーム全ての関係を見直す時期に来てるんじゃないでしょうか?
暇な時に画像をふんだんに使った「優しいJへの道」でもつくりましょうかね。どうせなら遊び心いれて「男塾テイスト」で。
っという訳でチェアマンの画像に使う予定の初登場時の某巨大三号生筆頭が椅子に座ってるシーンの画像探してます^^。