くだらないネタでも蘇ればフェニックス!

藤原 裕久(KLM)

2016年03月17日 00:05

もの凄く久しぶりのブログである。
今回、更新したのに深い意味はない。
週間少年ジャンプでHunter×Hunter再開らしいと聞き「自分も頑張らねば」と思った次第である。
とは言え、ネタはどうしようというわけだ。

いや、ネタ自体はたくさんある。「コンビニにホッカイロを買いに行ったら、店員に素で「フォークとお箸どちらをお付けしますか?」と問われ、普通に真顔で「フォークで」と答えた話題」であるとか、「話のネタにメイド喫茶に行ったらメイドがおらず、店長(40代 男性)に「すいません、インフルエンザでみんな休みです。私で良いですか?」と聞かれて真顔で「じゃあ、出直します」と答えて帰った話」だとかエピソードにはこと欠かない。

だが、そういうスベらない話ネタで良いのか?
そういう話はテレビを点ければ、もっとクオリティ高くやっているではないか?
しかし、V・ファーレン絡みの話題で、他で書いているような内容とかぶるようなのは、大人の事情的に困る。

そこで、考えてたどり着いた。
よし!とりあえず、昔のネタで誤魔化そう!昔のネタを再公開しよう。
それも、余り皆が知らない、覚えていないネタが良い。

2009年くらいにナガサキ プロビンチアというV・ファーレン長崎のフリーペーパーを作っていた。それまでやっていたフリーペーパーが終わったので、1人で好き放題に作ってみた奴だ。1人で作るし、金も自己負担なのだから、好き勝手な企画をやっていた。

例えば

「西方謙三の試みの水平線」
モデルは北方●三先生が、かつてのオサレ雑誌ホットドッグプレスでやっていた、コラム「試みの地平線」だ。このコラムにインスパイアされて作った一言コーナーだった。

他にも没にしたが「星占いコーナー」なども考えた。
占星術「マドモア●ル・愛」さんをモデルにした「マルゲリータ・恋」が占いを行うという設定だ。
「双子座のあなた、今日の試合は絶好調!左サイドでは意外な出会いが待っていそう。6番の猛アタックに注意して!背後から2番の彼がインターセプトを狙っていそう。ラッキーカラーは青。」
みたいな内容を考えていたが、連載2回目くらいでネタが尽きそうなのでやめたりした。

そんな中、1番書いてて楽しかったのが「美しい文」という企画で、1歳児のミフゥーというキャラが、サッカーと関係のない書籍を書評して、強引にV・ファーレンと結びつけるというコーナーだった。取り上げた書籍も「魏志倭人伝」「古事記」など、アヴァンギャルドなものばかりを選んだ。

今にして思うと、僕はバカだったんじゃないかと思う・・。

とりあえず、次回から、何か書きたいネタがある時以外は、この「美しい文」の昔書いた内容をブログに転載して、書評の感想を書いてみたりしよう。書評の書評みたいなものだ。

手抜きとかではない。リサイクルだ。エコだ。ジオパークだ。
車田正美先生の漫画「聖闘士★聖矢」に出てくるフェニックス一輝さんは「フェニックスは何度倒れても、灰の中から蘇る!」と言っていたが、ネタはまさにフェニックスなのだ。フェニックスである以上は、蘇らないと失礼だ。蘇らないと単なる派手な鳥である。だから、過去のネタも蘇るのに何の不自然もない。そして、再利用されたネタを見たみんなは「飽きた」とかも言ってはいけない。

フェニックスは不死身でも、僕はとてもナイーブだからだ。
そこを理解していただきたい。
フェニックスは何度でも蘇れるが、僕のハートは倒れたら中々起き上がれないのだから・・。
 

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