2013年05月29日

今の時点で勝点29という恐ろしさ

現在の長崎は16試合を終えて勝点29の3位である。

3位という順位、そして勝点29というのは物凄い数字である。
何しろ長崎の場合今季の総予算は5億4000間円を計画しているのに対して
ガンバは強化費だけで20億を超える。
勝点における強化費単価で考えると恐ろしいコストパフォーマンスの差になるだろう。

そんな長崎の勝点29の凄さをちょっと説明してみる。

2012年の最下位チーム町田があげた勝点はシーズンで32。
これを公式戦42試合で割ると1試合あたりの勝点は0.76。
ブービーの岐阜の場合は勝点35で1試合あたりは0.83である。

ちなみに2011年の岐阜(最下位)の勝点は24で1試合あたりは0.63。
ブービーの鳥取は31で1試合あたりの勝点は0.82。

んで現在の長崎は勝点29。この後・・有り得ないが残り試合を全敗したとして
1試合あたりの勝点は0.69。何と既に2011年の岐阜を越えちゃうんである。

逆にJ2優勝チームの勝点を見てみると
2012年の優勝チーム甲府は勝点86で1試合あたり2の勝点を得ている。
2位の湘南は75で1試合あたりは1.79。
ちなみに昇格プレーオフにギリギリ入れない
7位ヴェルディの勝点は66で1試合あたり1.57。

2011年の優勝チームFC東京は勝点77で1試合あたりがやはり勝点2。
2位のサガンが69で1試合あたり1.81。
7位の京都の勝点は58で1試合あたり1.53。

そして・・長崎の16試合終了時点での1試合あたりの勝点は1.81。

優勝は難しいが2位には充分入れるペースだ。

つまり・・長崎は既に2011シーズンのFC岐阜より勝利を味わい、
あと1勝挙げると去年の町田と勝点で並んじゃうである。

何か怖い。
無論、こんなペースで勝ち続けるのはこれから難しいのは理解している。
今の好調がそのまま全てだなんて思っていない。
でも、折角好調なのだから妄想を楽しみたいのだ。

俺の周囲も
「何?優勝したらACLにいけるの?バーツに両替しなきゃ」と全てを勘違いしている人もいれば
「J1ライセンスが取得出来ない場合、
 プレーオフ圏内の順位に入ったら権利をJ1目指す所に転売出来ないか?」と
資本主義経済に毒され過ぎな人もでたりで大わらわだ。



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Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 21:39 │Comments(1)V・V長崎

この記事へのコメント
確かに数字で見ると妙に鳥肌が立ちますね。
Posted by ! at 2013年06月07日 23:50
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