2009年04月09日

ユース組織

V・VAREN長崎は今季のJ2昇格を狙っている。



今いる選手たちはその為に集められ、残留した選手だし、ユニフォームスポンサーにビッグネームが付いたのも、J2を目指しているからだ。実際にJ2に昇格した場合を考えて更に値が上がるであろう来季スポンサー料をどう捻出するか検討しているスポンサーも知っている。



それもこれもJ2昇格を真剣にチームが目指しているからだ。



J2入りの基準とチームの現状を見てみると長崎はほとんど支障がない!
たった一点気になるのが・・育成だ。



J2入りするには
18歳以下、15歳以下、12歳以下の3つの下部を持つ事が義務付けられている。
この内、12歳以下はスクールやクリニックでOKとされている。つまり、今、前田コーチ、八戸コーチがやっているV・ファーレンサッカースクールだ!
つまり、長崎は3つの下部の内の1つをもっている。



残る2つが問題だ。
どちから片方に関して、実は猶予期間が3年与えられる。そこで、ユース組織を持たないチームは大抵、15歳以下を創設し、3年の猶予期間を使う。
3年後には15歳以下の組織の子が18歳になってるからだ。



つまり・・J2までに意地でも下部組織・・恐らく15歳以下を創設しないといけない。今季からその準備を進めなければならない。



にも関わらず、ユースに関する話題が一切ない!



実際、どれほど多くの人から「ユースはどうなるの?」「ユースは出来る?ウチの子が行きたいと言ってるのだが」と言われまくった。中には何か発表がないか問い合わせたり、ギリギリまで進学先決定を延ばした子もいる。



15歳以下の世代がどのユースに進むかは、その子のサッカー人生を左右するケースも多い。もし、アジアの大砲が小嶺先生の下へこなければ・・、梅崎司が国見高校へ行っていれば、兵藤が海星高校へ進学していれば・・。



V・ファーレンは一刻も早くユースに関わる方針を発表すべきだ。「来季から本格発足予定」でも良い。それを見た新中3の子が自身の針路の参考に出来る。



地域密着とサッカー文化、根付くチーム・・それらを最も具体的に打ち出せるのは下部組織の活動だ。そして、ユースは長崎のような地方クラブの生命線なのだから。



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Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 23:43 │Comments(0)V・V長崎

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