スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by のらんば長崎運営事務局  at 

2013年10月02日

今月末から高校選手権県予選

今月の27日から高校サッカー選手権 長崎県大会が始まる。
昨年は公式戦県内無敗の総科大附属が圧倒的な強さを見せたのだが、今年は混戦っぽい。
新人戦を制した総科大附属、高総体を制した海星、プリンス2部で戦う日大、
新人戦と高総体共に準優勝の南山の4強が軸。

総科大附属は新人戦を制した一方で高総体では初戦敗退と昨年ほどの磐石さはない。
でも2年の安藤翼君や成瀬美喜人君など将来が楽しみな選手もいるので、勢いに乗るとかなり面白い。
決定力にちょっと難があるので攻めているのに、勝ちきれない事があるのが懸念。

一方、安定という意味では海星が一番安定していると思う。
新人戦ベスト4、高総体優勝、県高校1部リーグで現在首位。
個人技の優れた村下君を軸にスピードのある攻撃が持ち味。
ただ組み合わせ的にちょっと厳しい面があるが悲願の初制覇の可能性は充分だと思う。

日大は新人戦ベスト8、高総体ベスト4、プリンス2部でも中々勝てずに苦しんでいたが、
プリンス後半戦に入って徐々に勝てるようになっている。
国体少年男子にも最多7人を送り込んでいるように層は厚い。
MF木下君を軸に選手権は良い状態で来そうだ。

南山は本田君、大久保君などを擁し、攻撃力は恐らく県内随一。
問題は守備力とスタミナでここをどう克服するかが大事だと思う。

この4強を追うのが高総体、県1部リーグで総科大附属を破っている島商、
古豪復活を目指しボールをつなぐスタイルへ転換した国見高校といった所か?

個人的には今回ついに地区予選を突破してきたV・VARENのOB久留貴昭が監督を務める創成館が注目だ。
かつてとまるで違い強豪になっている。
地区予選では大村工業に5-0、西陵に10-0、小浜に26-0と強烈な攻撃力を誇っており、
高総体でも古豪平戸を破っている。
国体少年男子にも2名の選手を派遣するなど地力は高い。

順当にいけば3回戦で海星と当たる。3回戦屈指の注目カードとなるだろう。

とは言え、高校サッカーは何が起こるかまったく予想がつかない。
今年はどんな試合が繰り広げられて、どの選手が活躍するか・・非常に楽しみだ。
  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 18:00Comments(3)高校・ユース