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Posted by のらんば長崎運営事務局  at 

2012年09月20日

長崎の街中にスタジアムを!

9月17日から長崎市にサッカー施設を求める署名が始まった。
簡単に経緯と何故今署名しているのかを書いてみようと思う。

今回の活動はV・VAREN周辺の人達から始まった物だ。それは俺でも支援会でもでもない(笑)。
4月から署名が始まったが、より効率的な活動をする必要性から署名を中断する事となった。
8月に署名担当が竹村栄哉になり、俺は推進委員という形で正式に協力依頼を受けた。
署名再開まで与えられた時間が10日余りと少なく、とにかく作業の日々。
県サッカー協会、長崎市サッカー協会の後援即には本当に感謝している。こうして署名が再開した。

「何故、J基準を満たした県総が完成したのに新たな施設が要るのか?」
Jチームは“ホームスタジアム優先使用確保”が原則だが優先にも限界がある。
県総は県の中核施設で動かせない大会も多く、既に来年、全ゲームの県総開催は無理と判明している。
収容数も県総は20,000人だが、J2平均集客は6,000人で、長崎と同程度のチームは3,000人。
スタジアム商圏(15km)人口が県総は39万で柿泊は50万。

県総が今のクラブの身の丈を超える施設だと理解出来るだろう。
実際、Jからも経営や運営を安定させる為に、長崎市にクラブの中核施設確保を求められているし、
J基準を満たした今こそ、本当に街に必要なスタジアムについて話をする事が出来る。

J昇格後に県総を使わないのか?」
県総はクラブの中核ホームの方針は変わらない。継続的に使用していく。
過度の優先使用をしない事で県スポーツの発展に寄与する面もある。県総をより活かす為の署名だ。

「なぜ、長崎市なのか?」
登録チーム数、選手数で県下最大の地域でありながらサッカーの中核設備を有していない。
柿泊は改修が不鮮明な点も多い。松山競技場が人工芝・照明工事が行われ来年から使用可能だが、
同競技場は稼働率が高く、ラグビー競技の方が中心で広さ的にもにクラブハウス確保などが難しい。

「なぜ、サッカー専用スタジアムなのか?」
専用スタジアムはサッカー設備のシンボル的な意味合いを指している。
サッカー専用のみに固執してはいない。現状や環境に応じて練習場や多目的広場なども検討している。

「予算は?署名提出先は?」
近年の署名活動はガンバのスタジアム寄付のように「署名+予算計画」セットの活動が多い。
その為に「活用出来る補助制度等を組み合わせ、行政の負担を軽減するプラン作り」も準備中。
署名は設立準備予定の団体に提出する。この団体が更に運動を大きく展開していく予定だ。

っと・・こんな感じだ。他にも
V・VARENが永続的な安定経営と円滑な運営には施設を確保して、
指定管理者となる事がクラブの未来を左右する位に大事という経営的な判断
や、
長崎市一帯都市計画が動くタイミングという事もある。
また、諌早に県総、島原にフットボールセンターが出来た今、
長崎市、佐世保市にも中核施設を整備していく事が全県の発展に不可欠
との思いもある。

最後に、今回の施設のコンセプトのテーマに設定した
「街中の、日常の中のスタジアム」について書いて、今日は終える。

「街中のスタジアム
千葉県の「フクダ電子アリーナ」は周辺に商業施設が隣接し
地域住民の生活と結びついています。
宮城県の「ユアテックスタジアム」は東日本大震災直後から
「頑張ろう、東北」の横断幕が掲示され仙台市民復興のシンボルとなりました。
そこには「運動の場」にとどまらず、「憩い・交流の場」として
日常生活に溶け込んだスタジアムの姿があります。

「長崎の街中にスタジアムを!」
長崎県総合運動公園陸上競技場が完成し
県内スポーツを取り巻く環境が大きく広がる今こそ、
「街中のスタジアム」について共に考えてみませんか?
「臨場感溢れるスポーツ観戦」「地域の賑わい」
「幅広い世代がスポーツを楽しむ環境」
の実現へ向けて署名のご協力をお願い致します。

(以上)

俺達の街にフットボールを!俺達の日常にフットボールを!
フットボールの中に俺達の日常を!フットボールの中に俺達の毎日を!  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 16:34Comments(3)V・V長崎