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Posted by のらんば長崎運営事務局  at 

2010年02月26日

地域密着って、ファンサービスって・・

俺が考えるクラブチームと支援の本来の関係は・・



クラブチームが感動や夢、興奮・・具体的には好ゲームやファンサービスや地域への貢献を行い、それに賛同する人たちが応援したり支援をしたりする。



っと言うのが理想だったりする。

勿論、それは理想論で市場経済社会で生きる中では、そんな美しい関係が成り立たなかったりするので、広報やPRやのイメージ戦力が必要だったりする。

とにかく資金がなければ選手に食い物一つ与えられないので、支援を得る為に、実際は色んなサービスと言うか、本来の理想とは違った事もしなきゃいけなかったりする。

そういう清濁を併せ呑まなきゃやっていけないのも理解している。でもね、例え濁った水を飲む時も、理想や基本は忘れてはいけないと・・綺麗事と理解しつつ思うのさ。



どこのクラブもチームの目的を地域への貢献とか、サッカー文化の創造だとか謳うのだけれども、市場経済社会の中では、気付けば潰さないこと、クラブを安定させる事に追われて・・気付いたら支援を得る為の地域密着活動やファンサービスになってしまったりする。



支援を得るのが目的なのだから・・無駄なファンサービスや活動は減る。支援に直結しないサービスは減る。支援が目的の活動は、局地的な効果しかもたらさない。ターゲットが支援者とその周辺に限定されるからだ。不特定多数と言う名の、最も限定されにくい層は効果が目に見え難いために・・重視されない。

この流れが一度出来ると・・全ては”支援”が絡んでくる。
支援を得る為の情報発信、
支援を得る為の地域事業への参加、
支援を得る為の発言、
支援を得る為のイベント・・・。

ファンが知りたい事より、自分らが発表したい事を告知する。
地域への思い入れより、話題性。
素直な思いの言葉より、型で切り取ったようなコメント。

そこに本当のファンサービスや地域密着はあるか?

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 21:52Comments(2)日記・コラム・つぶやき