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Posted by のらんば長崎運営事務局  at 

2007年03月09日

闘病記

水曜は本当は持病の検査の為、通院の日だったのだが、
とある事情の為に嫁に



「正義の為に戦いに行って来る
 夜ごはんいらない。」



とだけメールして病院をとりやめた。
夕方に職場でメールを読んだ嫁は「はぁ!」と声をあげ
周りの同僚から「何があったんですか?」と言われたと言う。



木曜の夕方、病院へ行ってたっぷり採血された。
採血されるとエネルギーがガタ落ちする。
さらに鼻炎の薬を飲んでる事あってかなりキツイ。
それでもとある事情で絶対夜練に顔出すと決めてたので諫早へ行く。
途中でユンケルを飲んだせいか・・何とか耐えれた。



今日、朝から仕事していると経験した事の無い胃の痛みに襲われ
目まいまでしてブラックアウトしかかった。
一瞬、中学の時の親友にアッチから呼ばれかかった気がした。
うずくまり20分程横になったらかなり落ち着いた。
昼から仕事が休みだったので体力のリカバーも考えて寝たかったが
嫁から「遅くなりそうなので、子供を幼稚園に迎え行って」
と言われたので迎えにいった。



エネルギーがかなりヤバイ。
ユンケルを飲めば治りそうな気がする。
しかし、朝の胃の痛みが蘇るような・・。



元気一杯に胃の激痛と闘うか、
弱った体でキツイのと闘うか・・。



自分が信じる正義の為でも、長崎の為でもない戦いは空しく、きついものだと思う。
今夜はJohnのImagineでも聞きながら休もう。
でも、寝る前は安藤昇の「男が死んでいく時に」を聞こう。^^

  

Posted by 藤原 裕久(KLM)  at 18:03Comments(0)日記・コラム・つぶやき