2006年11月28日
自負
地域決勝島原ラウンド、対JSC、対ルミノッソ。
試合前の時点で不安は微塵も存在しなかった。
試合を見て言うのではなく、その前の時点を見続けてきたから言える。
試合は確認しただけ、間違っていなかった事を。
外から見ているだけの人、数字上でしか物を語れない人、
言葉だけの愛だとか語る人たちから何を言われても絶対の自信があった。
正直、悔しかった。
「何も知らない・・知ろうともしないくせに」と。
でも、JSC戦2日前の雨の遊学が全てを払拭してくれた。
金曜からの大分、ここでも不安は微塵もない。
岡山、TDK、岐阜・・強いんだろう。島原ラウンドより厳しいのは判ってる。
アンチに対しては何をしてもアンチでしか帰ってこないのも判ってる。
でも、
慢心でなく自信がある。
驕りでなく誇りがある。
狙うは頂点唯一つ!